宇治川に架かる 宇治橋より
鷺 と、 鵜
宇治川の水面に 桜並木が写る
宇治川・橘橋
平等院の門と 藤棚
” 光源氏 ”
遥か中国大陸を望む名勝を模して造られているという。
池泉には カモやサギが遊び、 正面の廬山（ろざん）、
左から 石津渓（いしづけい）の下流に春燕橋（しゅんえんきょう）、 河口に架かるふたつの橋 印月橋（いんげつきょう）と映波橋（えいはきょう）、
庭園を見下ろせる1番高い場所・傘亭（かさてい）、 廬山、 飛龍瀑、右端の青い屋根と赤い柱の休憩舎・甘泉殿（かんせんでん）。
青苔亭（せいたいてい）と杜若池（とじゃくち）、この季節 花菖蒲の花がきれいです。
数奇屋風寝殿造りの休憩舎
総面積 ２６０００㎡ ： 築山林泉廻遊形式の庭園です。
春の桜咲く季節は ピンク色の並木 桜の大木がたくさんあり桜の苑を想います。
池の周りに腰を下ろし 寛ぐご夫婦
広大な草原を 雪化粧した様なシロツメクサの白い花が埋め尽くす
ワンちゃんも嬉しそうに走り回ってます。
