京都府宇治田原町の大峰山 2018年10月29日 | 2018年山歩き 大峰山 506m 三角点 頂上は杉林の中で展望はありません 林道から、 少し北(右手)に入り込んだ辺り クヌギや柿・桜の葉が色づき始めました サザンカでしょうか一輪 他はまだ蕾 ヤブシキブの実 鉄塔が立ち並び 送電線がのびる 分岐 らくなんトレイルの表示 車両は進入禁止(林道崩壊?)のようで ハイカーのみ許可カナ?
醍醐山入山 叶わず… 2018年10月29日 | 2018年山歩き 麓、醍醐寺駐車場から仰ぐ 醍醐山 方面。 醍醐寺・西大門(仁王門) 醍醐山への登山道は 先の台風21号の被害 倒木等で道が荒れ 入山の自粛(規制中)です
生駒山、平群の千光寺へ下山 2018年10月22日 | 2018年山歩き ほんのり 紅葉 水車で水力発電 千光寺境内図 千光寺 総門 鳴川峠のトンネルを潜り 沢沿いの登山道を下ります 鳴川峠から 近鉄瓢箪山駅への下山ルートは 台風21号の被害で 倒木や土砂崩れにより通行不能です。 (迂回ルートが難しく 平群町方面に下山) (大阪)府民の森・生駒の山、縦走路(横峰山) 2018年10月22日 | 2018年山歩き ここは 鳴川峠 です。 生駒縦走路、 ほんのり草紅葉 八代竜王 神感寺 山門 (大阪)府民の森・生駒の山、旗立山 2018年10月22日 | 2018年山歩き 生駒山、山頂の三角点は あの生駒山遊園地の中(子供電車のレールで囲まれている) たくさんの鉄塔・電波塔の袂にあります ぼくらの広場、西側の展望ベンチより、 大阪市街地と堺市~六甲山系 大阪湾・友が島・淡路島 明石海峡大橋 等々 大パノラマです。 あべのハルカスの ノッポビルは記載がありませんが きれいに望めます 万葉植物園にはあまり花が無く ススキの穂とセイタカアワダチソウ ほんのり色づいた木々の葉 などなど スミレの花がポツリ モチツツジの花が チラホラ 赤い実や 黒っぽい数珠のように垂れ下がる 台風21号の被害で 通行止めの箇所があるようです 神津嶽ふれあい広場 台風被害で たくさんの木々が倒れたり 裂けたり…、 でも整備が進んでいるようです (大阪)府民の森・生駒の山、 神津嶽 2018年10月22日 | 2018年山歩き 神津嶽頂上の 平岡神社(奥之院?) 七曲り 神津嶽ハイキングコースへ 展望台から 大阪市街地、 堺市 を一望 やがて、 平岡展望台に出ます。 あべのハルカス や 花園ラグビー場を背に 遊歩道を九十九に登ります 平岡梅林(現在は樹木を伐採しており荒地です)横から なるかわ園地へ 近鉄大阪線・枚岡駅から 平岡神社の門前を通り 紀泉アルプス、大福山Ⅱ 2018年10月16日 | 2018年山歩き JR紀伊登山口・下山口は あの高速道路の辺り… 井関峠には 休憩の東小屋があり ゆっくりできます。 本日の例会参加者は19名です。 集落には柿が実り コスモスの花が咲いています JR紀伊駅 下山です。 登山道は先の台風21号の被害で随分荒れ 太い幹が根こそぎ倒れていたり のり斜面の崩落や古木も倒木で障害物競走のような歩きが多くありました。 そして、地元の方? 前日からキノコ採りにこの山域に入り込み消息不明。 頭上をヘリコプターが旋回し 機動隊や消防 捜索犬まで導入しての大捜索中でした。 紀泉アルプス、大福山 2018年10月15日 | 2018年山歩き 紀ノ川 せん法ヶ岳・東峰 せん法ヶ岳・西峰 和歌山、深日港。 多奈川第二発電所方面。 大福山山頂 JR六十谷駅前から街中 田園の道 有功中学の横から登山道に入ります コース 六十谷駅 … 奥辺峠 … 大福山 … 箭法ヶ岳 … 井関峠 … 青少年の森 … 紀伊駅 北千里散策 2018年10月09日 | 四季折々 野菊と ホオヅキの実 岩船寺 2018年10月08日 | 2018年山歩き 岩船寺・三重塔 隅 鬼(天邪鬼) 岩船寺 本堂 山門 西国花の寺二五カ所霊場 アジサイの咲くころの三重塔 紅葉の頃 色づいたもみじに映える三重塔が美しい ヤマジノホトトギス や シュウメイギク が咲いてます。 辺尾の石仏めぐり 2018年10月08日 | 2018年山歩き 辺尾の石仏めぐり ” 三体地蔵 ” 西峰はるかに広がる眺望を童顔のうつくしい三体の地蔵が並んで見ている 中央の尊像はやや大きく 三体とも宝珠を掲げ錫杖を持つ姿です ” 弥靱仏線彫磨崖像 ” (ミクロの辻) こうべを垂れた稲穂 刈り入れ作業中 道標の石柱にも彫り物を施してあります ” 阿弥陀三尊磨崖像 ”(わらい仏) やさしい笑みをたたえた阿弥陀三尊で 辺尾の石仏の中で最も知られた石仏の一つです。 ” 不動明王立像 ” (一願不動) 石仏の里、 2018年10月08日 | 2018年山歩き ” カラスの壺二尊 ” 磨崖仏 ” 小田寺跡 ” 休耕地に コスモス(秋桜)の花が咲き始めました ” あたご灯篭 ” 稲穂が色づき秋本番の里 ” 首切り地蔵 ” 無人の露地野菜売り場 ” 首切り地蔵 ” 無人の露地野菜場 当尾(とおの)の石仏を巡る 浄瑠璃寺 2018年10月08日 | 四季折々 東方 三重塔 (薬師如来像) 毎月 8日 薬師如来像 御開帳 京都南山城 小田原山 浄瑠璃寺 (九体寺) この寺は京都の最南端、奈良との府県境に位置し 小田原別所と呼ばれていました また 創建時のご本尊が薬師仏であったことから その浄土である浄瑠璃世界が寺名の由来とされている。 (木津川市のHPによると、「浄瑠璃寺の庭園は、極楽浄土を表現しています。 梵字の阿字をかたどったと云われる宝池を中心に配し、西に本堂・九体阿弥陀仏を安置し、 東に三重塔・薬師如来像を祀るという当初のままの形を残している浄土庭園」とあります。) 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧
(大阪)府民の森・生駒の山、旗立山 2018年10月22日 | 2018年山歩き 生駒山、山頂の三角点は あの生駒山遊園地の中(子供電車のレールで囲まれている) たくさんの鉄塔・電波塔の袂にあります ぼくらの広場、西側の展望ベンチより、 大阪市街地と堺市~六甲山系 大阪湾・友が島・淡路島 明石海峡大橋 等々 大パノラマです。 あべのハルカスの ノッポビルは記載がありませんが きれいに望めます 万葉植物園にはあまり花が無く ススキの穂とセイタカアワダチソウ ほんのり色づいた木々の葉 などなど スミレの花がポツリ モチツツジの花が チラホラ 赤い実や 黒っぽい数珠のように垂れ下がる 台風21号の被害で 通行止めの箇所があるようです 神津嶽ふれあい広場 台風被害で たくさんの木々が倒れたり 裂けたり…、 でも整備が進んでいるようです
(大阪)府民の森・生駒の山、 神津嶽 2018年10月22日 | 2018年山歩き 神津嶽頂上の 平岡神社(奥之院?) 七曲り 神津嶽ハイキングコースへ 展望台から 大阪市街地、 堺市 を一望 やがて、 平岡展望台に出ます。 あべのハルカス や 花園ラグビー場を背に 遊歩道を九十九に登ります 平岡梅林(現在は樹木を伐採しており荒地です)横から なるかわ園地へ 近鉄大阪線・枚岡駅から 平岡神社の門前を通り
紀泉アルプス、大福山Ⅱ 2018年10月16日 | 2018年山歩き JR紀伊登山口・下山口は あの高速道路の辺り… 井関峠には 休憩の東小屋があり ゆっくりできます。 本日の例会参加者は19名です。 集落には柿が実り コスモスの花が咲いています JR紀伊駅 下山です。 登山道は先の台風21号の被害で随分荒れ 太い幹が根こそぎ倒れていたり のり斜面の崩落や古木も倒木で障害物競走のような歩きが多くありました。 そして、地元の方? 前日からキノコ採りにこの山域に入り込み消息不明。 頭上をヘリコプターが旋回し 機動隊や消防 捜索犬まで導入しての大捜索中でした。
紀泉アルプス、大福山 2018年10月15日 | 2018年山歩き 紀ノ川 せん法ヶ岳・東峰 せん法ヶ岳・西峰 和歌山、深日港。 多奈川第二発電所方面。 大福山山頂 JR六十谷駅前から街中 田園の道 有功中学の横から登山道に入ります コース 六十谷駅 … 奥辺峠 … 大福山 … 箭法ヶ岳 … 井関峠 … 青少年の森 … 紀伊駅
岩船寺 2018年10月08日 | 2018年山歩き 岩船寺・三重塔 隅 鬼(天邪鬼) 岩船寺 本堂 山門 西国花の寺二五カ所霊場 アジサイの咲くころの三重塔 紅葉の頃 色づいたもみじに映える三重塔が美しい ヤマジノホトトギス や シュウメイギク が咲いてます。
辺尾の石仏めぐり 2018年10月08日 | 2018年山歩き 辺尾の石仏めぐり ” 三体地蔵 ” 西峰はるかに広がる眺望を童顔のうつくしい三体の地蔵が並んで見ている 中央の尊像はやや大きく 三体とも宝珠を掲げ錫杖を持つ姿です ” 弥靱仏線彫磨崖像 ” (ミクロの辻) こうべを垂れた稲穂 刈り入れ作業中 道標の石柱にも彫り物を施してあります ” 阿弥陀三尊磨崖像 ”(わらい仏) やさしい笑みをたたえた阿弥陀三尊で 辺尾の石仏の中で最も知られた石仏の一つです。 ” 不動明王立像 ” (一願不動)
石仏の里、 2018年10月08日 | 2018年山歩き ” カラスの壺二尊 ” 磨崖仏 ” 小田寺跡 ” 休耕地に コスモス(秋桜)の花が咲き始めました ” あたご灯篭 ” 稲穂が色づき秋本番の里 ” 首切り地蔵 ” 無人の露地野菜売り場 ” 首切り地蔵 ” 無人の露地野菜場 当尾(とおの)の石仏を巡る
浄瑠璃寺 2018年10月08日 | 四季折々 東方 三重塔 (薬師如来像) 毎月 8日 薬師如来像 御開帳 京都南山城 小田原山 浄瑠璃寺 (九体寺) この寺は京都の最南端、奈良との府県境に位置し 小田原別所と呼ばれていました また 創建時のご本尊が薬師仏であったことから その浄土である浄瑠璃世界が寺名の由来とされている。 (木津川市のHPによると、「浄瑠璃寺の庭園は、極楽浄土を表現しています。 梵字の阿字をかたどったと云われる宝池を中心に配し、西に本堂・九体阿弥陀仏を安置し、 東に三重塔・薬師如来像を祀るという当初のままの形を残している浄土庭園」とあります。)