沖ノ島
海南市下津町大崎 と 沖ノ島
和歌山ﾏﾘｰﾅｼﾃｲｰ方面
大阪湾・関空方面の眺め
尾根の東側眼下、永楽池方面 池の周りに桜並木
尾根道の北東の眼下に、永楽ダム方面 湖畔の桜並木
土丸城跡に展望小屋
ミツバツツジの花が咲きそろう
紫色の蕾もかわいい
永楽池 と、 永楽ダム 方面の分岐
古屋谷頂上
モチツツジの花が 早くも咲いています
アップダウンが続く尾根道歩き
雨山頂上を後に 古屋谷頂上を目指し 尾根道歩きです
雨山山頂の祠
先ほどリニューアルされた 雨山の由来案内
休憩小屋には 立派で新しい建物に 再利用された梁が通されています
途中の展望所から 大阪湾・関西空港へと渡る橋が伸びています
ミツバツツジの花が綺麗に咲いています
東屋のある展望所辺りから ミツバツツジの花や、 シダのみどりが美しい
雑木林を行く
整備された階段が続きます
登山口を入ると 程なく池がありヤマザクラが明るく見えます
コース
JR熊取駅→成合口バス停 雨山登山口 … 休憩・東屋 … 雨山山頂 … 古屋谷頂上 … 永楽ダム広場 … 成合口バス停
学文峰 山頂 三角点
峠から 直角に南方向に曲がり 更に杉林を行く
ジルミ峠
登山口（地蔵トンネルの手前）
千早口駅前より 学文峰を望む
コース
南海 千早口駅 … 地蔵寺 … ジルミ峠 … 学文峰 … 下峠 … 井谷ノ峰？ … 叶山？ … 学文峰 … ジルミ峠 … 千早口駅
椿大神社 本堂
愛宕社の鳥居 北尾根コースの登山口
恐怖の 超 超ロングで 激勾配の石段 愛宕社を見上げる↑
中間あたりの下り↓
手すりもなく 鎖も老朽化して 切れ切れ
恐怖の石段の降り口 愛宕社の鳥居
木の根道を緩やかに下ると やがて愛宕社に出合う
登山道の雪も無くなり 木の根道となります
アセビの木のトンネルが続きます
頂上方向を振り返ると… 北の頭 と 奥の宮の鳥居が見える
少し視界が開け日当たりのよい丘 頂上方向が望める
北斜面の稜線は雪が深く 吹き溜まりは30センチ前後はありそう
少し下り風を除けつつ 遅い昼食を急いで食べる
頂上辺りは強風と 吹き付ける雪に飛ばされそう…足早に下山コースへと進む
北の頭から 鎌ヶ岳や御在所岳方面の展望を楽しんだ後は 北尾根コースを下ります
鎌ヶ岳 と 御在所岳 がまじかに 鎮座
井戸谷コースとの分岐まで戻り 井戸谷のⅤ字を見下ろす
先ほどの頂上方面を振り返ると 奥宮の鳥居が見える
アセビのトンネルを潜り…
山頂から 北の頭へ
入道ヶ岳 906,1m 頂上 奥の宮の鳥居
山頂の山名プレートが見つかりません。 ↓（２０１２－１０－０１撮影）
アセビの森を抜けると パッと明るくなり 視界が開けます
稜線に出ると 一段と雪深くなります
井戸谷を登りきった 頂上付近の縦走路出会い。 左、山頂。 右、北の頭
縦走路の稜線直下のカヤ原
アセビの花
避難小屋あたり
後ろを振り返れば、 伊勢湾 ・ 鈴鹿の市街
ネコノメソウ（ヨゴレネコノメ）
ほぼ沢沿いの道も終わり （後ろを振り返ると厳しいⅤの字の谷）
雑木林の急斜面を 九十九折に登ります
枯れ沢の対岸に 登山口
コース
椿大神社駐車場 … 井戸谷登山口 … ３番 … 避難小屋 …４番 … 笹原下部 … 入道ヶ岳山頂 … ととろの頭 … 北尾根 … 避難小屋 … 大久保町分岐 … 椿神社参道（大階段） … 椿大神社