山 門
総 門
十 六 羅 漢
” 格子の家 ”
室内はこんな様子
元興寺塔址
資料館・吉祥堂
庚申堂
” ならまち ” は、
江戸時代 の末期から明治時代にかけての町家の面影を今に伝えている
懐かしさを感じる古い町並みです。
東大寺の屋根と 鴟尾（しび）。 （その遠景に 生駒山連山がたなびいてます。）
東大寺二月堂（とうだいじにがつどう）
手向山八幡宮 ～ 三月堂（法華堂）～ 二月堂へ
手向山八幡宮
茶山園地
イチョウの絨毯
もみじの紅葉と 冬桜のコラボ
春日野園地 ・ 東大寺の屋根
浮雲園地
鷺池 と 浮見堂
猿沢の池周辺の柳
大川を行く 遊覧船
春はさくらの花が見事な川べり 今は桜の木の葉が赤く紅葉
イロハカエデの並木
大型の葉っぱが色づいて綺麗
イチョウの葉が黄葉し 銀杏がたわわに実ってます
四天王寺の境内 （ 番匠堂 ）
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