一ｍ以上の積雪 山頂の山名プレートは雪に隠れ 見つけれず…
山頂まじか 二重稜線の頂が 堂満岳頂上 （吹雪に霞む）
尾根を登りきった辺り
左手に 堂満ルンゼが望めるのですが… 雪に煙り 真っ白です
晴れていれば このように断崖絶壁が見えるはず・・・。
途中、下の堰堤辺りで挨拶を交わした強者たちは 今 こんな状況かしら・・・？
シャクナゲの木がたくさんの尾根道です
小さなピークを越えます
次第に雪深くなります
稜線尾根は次第に積雪が深くなり 風も強い横風
金糞峠の分岐から 堂満岳を目指します
峠を振り返りて…
北比良 ・ 釈迦ヶ岳方面
金糞峠です。
登り来た急斜面（Ⅴ字に切れ込み画面からはみ出した中央の谷）下方を振り返ると こんな感じです。
積雪が深く 標識やテープも雪に隠れています
アセビの蕾も硬く閉じ じっと雪に耐えてます
比良川源頭 谷を振り返る
比良川源頭付近の渡渉
いよいよ本日一番の難所 急坂のラッセルの始まりです
我々は 無難に正規ルートをトラバース気味に登る
大きな堰堤辺りで先行グループと挨拶を交わす
そちらのｸﾞﾙｰﾌﾟは 堂満岳壁を直登？ ザイルやピッケル装備の強者 （堂満ルンゼを目指すようです）
※※ 登り出して４０分で左に堰堤が見える。
ここが堂満第１ルンゼの取り付き。６２０ｍ。※※
やがて 正面谷の分岐
本日の登山ルートを相談する。 積雪の深さが予測不可能なので とりあえず青ガレを経由して金糞峠を目指す事にする
比良川沿いに林道を遡る
林道と比良川の河川敷は広い雪原 （トイレの設備もあり 積雪が無ければ駐車スペース）
レスキュー比良の管理事務所 登山届受付
広い駐車スペースに車を止め 大山口方面へと林道を進む
イン谷口 分岐に駐車。 旧リフト山麓駅方面
（路面は凍てつき 駐車可能な場所の移動に難航）
清荒神
天宮塚
大阪方面の街並み
中山寺梅林の奥（登山口）より 尾根道コース
コース
阪急中山観音駅 … 中山寺 … 天宮塚 … 奥之院 … やすらぎ広場 … 清荒神清澄寺 … 阪急清荒神駅
弥栄神社 （ 縁結びの神様？ ）絵馬がハートの形
御幸戎神社
本日は１月の15日
こちらの神社でも やぐらを作り とんど焼き
午後から生憎雨降りとなりましたが
持ち寄られた しめ縄 や 門松 などのお正月飾りや、書初め や、お札、お守りなどを、
ご祈祷して焚き上げられてました
2019年 初めの女子会ランチ ちょっと張り込んで 黒和牛の焼肉ランチ
鶴橋の某店 薄くスライスした肉とスープやナムル 白菜のキムチ漬は唐辛子がピリリと効いてます
ご飯はお替りok 韓国海苔もおいしかった ご馳走様
その後 鶴橋の商店街や神社を散策 今年もよろしく！のご挨拶
” 原岳 ”山頂から 二上山・雄山と雌山
岩屋峠あたり
二上山・雌岳 三角点
馬の背を経て
二上山・雄岳
二上神社よりのｺｰｽと合流
春日神社参拝を済ませて 二上山へ
とんど焼きと お神酒を竹の筒で燗して 竹を切って作った湯呑
コース
近鉄二上山駅 … 春日神社 … 雄岳 … 馬の背 … 雌岳 … 岩屋峠 … 原岳 … 道の駅 … 二上神社口駅
広い遊歩道を下り 街歩き 四条畷の駅到着。
室池
昨年の台風の被害があちこち 太い幹も根こそぎ倒れたり 横たわり道を塞いだり…
飯盛山山頂から下り きれいな水場で昼食タイムです
飯盛城跡 頂上です
ＮＨＫの電波塔
野崎観音
ＪＲ野崎駅から野崎観音に参拝して 飯盛山へ 室池を経て ＪＲ四条畷駅へ下山
海岸の谷がせき止められた淡水湖。竜がとぐろを巻いている様な形をしていることからその名が付いた。
蟠竜湖国立公園の中心にあたり、コイ、フナ､ウナギ、ナマズが生息、1日300円で釣りも楽しめます。です。
湖畔の散策ができる各種ボートが借りられ、県木である黒松林などの景観を水上から楽しめる。緑と湖に囲まれた自然を楽しめる大型の公園
島根県益田市にある蟠竜湖（ばんりゅうこ）です。
上空から見ると「龍が手足を伸ばしたような形」になっていることからこの名で呼ばれています。
たくさんの錦鯉が泳いでいて 餌を与えると集合してきます
下の湖です。
上の湖と下の湖の間のハイキング道 小高い丘から湖を見下ろしました
ボート乗り場から外れた道を進むと、ハイキングコースが現れます。
そのコースは密林と呼べるほど険しく、（コースは非常に長いようです。途中で引き返しました）
その奥に 古くは「水神社」と呼ばれる神社があったとされています。
