やまぼうし

つれづれなるままに日々の歩みを綴る

道楽も体力勝負

2022-06-24 02:41:20 | Diary


相変わらず 

じめじめした日が続きます。

ご同輩諸氏は 如何お過ごしであろうか?

最近思うのは

①早く梅雨が明けて欲しいことと、

②腐ったプーチンが 昇天してくれること。

歳をとってからの不満蓄積は 

弱った精神や老いた身体によくない。

ご同輩諸氏に於きましては 

くれぐれも気をつけて欲しいものです。

先だって 車の運転中に 急にもよおしました。

出物 腫物 ところ嫌わず

と言いますが、

屁ではなく 実の方を出したくなったわけでした。

トイレのありかを探す暇もなく

都合よくコンビニの看板が目に入り、

普段は入ったことのない

”ミニストップ”と言う実店舗も小さな見かけの

コンビニエンスストアに駆け込みました。

空いていたトイレをお借りし、

スッキリして出てきて、さて何かお礼にと

レジ付近で目についた「ナッツ」と

コーヒーを購入させていただきました。

トイレを借りて、そのまま何も買わずに出てくるほど

無神経で常識知らずの老人と思われない様に、、、ね。

◇アーモンド、クルミ、カシューナッツ、ピスタチオなどの、日本人にも身近な食材として親しまれているナッツは、健康的な食品として注目されています。
最近の研究で、ナッツが心筋梗塞などの心疾患やメタボリックシンドロームの改善に役立ち、がんを予防する効果もあることが分かってきた。

カフェインを身体に取り込んで、

ナッツを齧っていたら

こんな顔になってしまった。

想像を画像に残せるソフトを

スマホのカメラ機能に加えてあるので

便利なものだ。笑

------------------------------------------------------------------------------

某所に借りている隠れ家の藪(野茨)に

蜜蜂がかたまって群れを成していた。

いわゆる、分蜂と言うやつで、

めんどくさいので説明は省くが、

よくいらっしゃいましたとばかりに

空いていた巣箱に入居して戴く。

敷金礼金、全て無料で。

道楽の一つの「養蜂」であるが、

夏場特に、これの世話は体力を使う

汗水垂らしてのきつい作業が求められる。

 数日前にも分蜂群があって、難儀しながらも捕獲した。

採蜜が目的の養蜂ではないが、

秋になると結構な量の蜂蜜がとれる。

蜂から搾取した蜜なので、大事に食べさせて頂くのだが、

実を言うと、蜂の世話には結構な費用が掛かる。

道楽なので、出費も余り気にならないが、

売られている蜂蜜のからくりを知る事も出来て

自分なりには

良い道楽であると 満足している。

所謂 自己満足と言う奴なのだろう。

今年も 空き地の片隅に

エゴマの葉が伸びてきた。

福島の方では じゅうねんと言って

葉を食べ 実を食べ

実から油を搾って食用にする。

 

と 今回も とりとめのない話。

これに

懲りずに また 遊びに来てください。

 

 


きょうは夏至

2022-06-21 08:41:57 | Diary

ご無沙汰していました。

暫くブログを書いておりませんでしたが、
気力と体力が横溢して参りましたので、
これからまた、
ぽつぽつとにはなりますが、
私感を認めてみようと思い立ちました。

過日 ふと餃子が食べたくなって、

とある食堂に行ってきました。

其処の餃子は、

大きくて、皮がモチモチとしていて、

好き嫌いもあるようですが、

餡が野菜主体なので私は気にっています。笑

   

 シンプルなこのラーメンも美味しいと思う。

   

この食事の組み合わせは、

三個餃子とBセット。

シニアの食事としては先ず先ずであろう。

ときどき、こんなものを喰って、

元気を出さないと、萎んでしまう。

この日は午後五時に行った。

私が入ってすぐに

三組の客が入ってきた。

  

一人でさっさと食事を済ませ、

代金を支払って 店を出ると

平和な空に 星が出ていた。

--------------------------------------------------------------------------------------

ウクライナでは...

ロシアがウクライナ南部の都市ベルジャンスクを占拠した数日後、
ウクライナ国旗を持った住民が中心部の広場に集まり、愛国的な歌を
歌いながら、ロシア兵に帰れと言い放っていた。
デモは日に日に大きくなった。

程なく、ロシア軍がデモ弾圧に乗り出した。
強要や脅し、プロパガンダ、暴力でベルジャンスクの抵抗を抑え込み、
支配を固める取り組みの一環だ。

ベルジャンスクをはじめロシア軍の制圧下にある都市の運命は、ロシア
軍がウクライナ南部の支配をどれだけ維持できるかにかかっている。
ウクライナ軍はすでに南部で反撃を開始した。ウクライナ当局によると
、ロシアが自国のパスポートの発給や通貨ルーブルの導入、次年度向け
の新たな教科書の配布を着々と進めているのは、ウクライナの国家を消
し去り、ロシアへの忠誠心を植え付けるためだという。

wsj 日本版より転記

 

くたばれプーチン。