山帽子のとまりき2

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ユキワリイチゲなど

2019-03-10 11:26:01 | 大分県の山
2019:3:2

<ユキワリイチゲ>・(雪割一華)
3~4月に咲くキンポウゲ科の花。林の中や渓流沿いに生息する多年草。花言葉は「しあわせになる」。花の色は白く、淡い紫色を帯びていて、環境場所によって、花色の濃淡が顕著な自生場所も多々である。











画像をご覧のように、数株程度が開いているかなと、ほとんどの花株が 閉じているか 半開き状態、天気のいい午後、またいらっしゃい状態でした。

それにこの花も同様でした
<サバノオ>





この花はまだまだ、時期早い。機会作ってきれいな状態で、もう一度訪れてみたいものです。

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2 コメント

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早い開花! (せきりょう)
2019-03-10 16:08:41
ユキワリイチゲ、サバノオは毎年、九重山系に見に行ってましたが、最盛期は4月初めだっと思います。
もう、咲き始めたんですね。
当地でも県北部の神社境内でユキワリイチゲ見れますが、もう咲いているのかな!

今年は例年の常識では見逃すかもしれませんね。
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せきりょうさん (yamabousi)
2019-03-11 20:17:06
>早い開花!~
いや~今年はとにかく、早い開花が相次いでいます。
種によっては、半月も早いのもあって、もうどうなっているんだろうと計画が立ちません!。
とにかく普通じゃないですね。
見たいと思えば 前倒し&前倒しのようです。
各地のユキワリイチゲも早いようですよ
どうぞ早めがよさそうです。
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