文化講演会。笑いと人生
林家三平30周年記念の講演を聞いてきました。テレビの影響はすごいもので、人口５０００人の小さい村ですが、400人ぐらい、文化センターに集まりました。新型肺炎が蔓延する中、厳重警戒の中で始まりましたね。
先ず、自己紹介会から始まり本人が登場。笑う門にはラッキーカムカム。からはじまり。
新白河駅で、おばさんに声を掛けられたそうです。こんな所にいていいの、笑点始まるじゃない
実はあれは録画なんです
生放送と勘違いしている人が多いとゆって、笑いで掴みましたね
先代の三平さんと同じくお客さんとやり取りしながら、笑わせながら話をしていく、中々うまいな～感心しました
6歳の時に先代、お父さんが亡くなったそうで、あまり記憶が無いとかいってました
笑わして、ほくりさせて、泣かせる
やっぱり、一流の噺家さんは話がうまいと感じました
そして、最後に落語一席、これは父から聞いた話と、泣かせ
そして、笑わせる
なかなかのもんだ
新型肺炎で暗い気持ちが少し明るくなった気がします。楽しい午後を過ごす事ができ感謝感謝です
お早うございます。三連休の谷間、周りはとても静か
鬼嫁は仕事に出かけなお静かこれから、掃除でもしようかな～
今後ろでは音楽が流れています
新聞のチラシを見ていたら、自転車の広告、自転車もピンキリですねそう昔三角乗りしていたあの丈夫な自転車は今は、謎幻の自転車ですね
世の中凄く発展、昔はこの様になるなんて考えられませんでしたでも、どうでしょうか
食べ物も豊富お金さえ出せば何でもできますね
貧困率高いし、格差が広がっていますね～
そして、今流行している新型肺炎、これからどうなるのでしょうか
日本中いや世界中蔓延するかもしれません
福島のかた田舎でも段々と影響が出て来ました。その中で今日午後から村の文化センターで講演会が開かれる予定です。
どの位の人が集まるのかな～
講師は、落語家の林家三平さんです。きっとやりずらいかな～それとも落語家さん、笑い飛ばすか、笑い飛ばすように、オジンは、期待したいますこうゆう時こそ、笑いが大事と感じるからなのです
段々と明るくて天気も良くなっきました。よしオジン、頑張るぞーそして、見に行ぞ～期待してます。
