寒い一日でした。仕事から帰って来ました。だらけたオジンが仕事から戻ってきました！とても辛いです。何しろ何もしないでただ家にこもっていたのだから～コロナの影響で初詣もなし、だあれも来ないしやることは何もありません。年末に掃除をちょこっとだけやりました。後は白鳥に餌やりに行っただけですね！
あーもうひとつ忘れていました五日の日に脳の検査で病院に行きました！MRIです。検査の問診票の中に、県外にでかけましたか？県外の人と会いましたか？不特定多数の人会食しましたか？などの項目がありました。今まではなかったのでこれもコロナの影響ですかね～もし県外の人と会っていたらどうなるのでしょうか（東京・埼玉・千葉・神奈川）これもある意味では逆差別になるのではないかと感じました。それだけ深刻になってきているのでですかね～10年前に福島の人が受けた放射能差別を思い出しました！だんだん嫌な世の中になって来ました。それにしても国の動きを遅く感じるのはオジンだけでしょうか？検査は無事に終わりましたが結果のほうは、郵送だそうでわかりませんが、もしかしたら、かなり衰えているとゆう事になるといやだな～と思ったりしています。明日からまた休み、嬉しいような嬉しくないような複雑な心境です。
白鳥に餌をやりに行きました。
餌をもらいに飛んでくるところです。白鳥てとても綺麗大きいですね
鳥の王様とゆうのがわかるような気します。でも
小さなカモも可愛いよ
永六輔さんの、本に、街角を曲がると旅が始まるがありましたが、ここでは、角を曲がると、農道が始まる。田舎の、のどかな感じがしますが何もない、人も見かけない、昔埼玉にいた時は夜の８時9時は人がいっぱい、その中を通勤していました。
たまにネオンが恋しくなる時があります。特に冬の夜には寒さと共に身に沁みます。
今は、ひたすら白鳥に餌をあげ、ペットのマロンと暮らしています。
今日も、こうして無事に終わりました。感謝ですね。
