今、白河から帰っきました。午後から風花も舞い少し寒くなっきましたfight-mさんの、自転車の想いでを読んで。あるあるたしかにあった~三角乗り、あの頃は、自転車があること自体お金持ち
丈夫で頑丈な、そして色も黒く子供は座ってこげない。三角形の所から足を入れて乗りました。とても重かった
友達の家は、お金持ちで自分専用の自転車それも色が青いやつ、羨ましいかったのを、覚えています
オジンの乗っいたのは、新聞配達で使うような、営業車どう見ても格好悪かったな~
親が探してくれたんだよな~中古でした。
でも、今考えると、子供のために苦労して探してくれたのだと思う事ができます
あの頃は、物がない時代、大事に使っていたな
中学生になったころ、生活も安定してきたのか、新しい自転車を買って貰いました
4軒長屋の真ん中に住んでいました。今では考えられませんね
でも、あの頃は何故か楽しかった気がします。今の人は、長屋わかるのかしら
確かに物はこんなにも溢れている。自転車も凄く値段も高い格好いい、驚くほどです。オジンも、今は、電動自転車に乗っいる
でも、あの頃親が一生懸命探してくれた、黒くて重い自転車何故か懐かしい~
昭和、平成、そして、令和、でも、何か大事にな物もなくしているのかな~こんな事を考えるのは年を取った証拠か
新しい時代に期待します
老兵は、死なづ、ただ消え去るのみ