年末に寄せてオジンの短歌作って見ました。才能ないな～年末笑って下さいネ❕
冬の日の つるべ落としの 悲しみに
迎える春に 希望を託す
淡い日の 陰に寄り添う 山茶花の
赤の花びら 燃えて優しく
コヒーの 香り漂う 冬の日に
ケーキのいちご 一人微笑む
読んでくれると嬉しいです。忙しいとは思いますが、一服の種してくれれば嬉しいです。
今日読売新聞朝刊の人生相談を見ていたら40歳代独身女性と70代のお父さんの話がとゆうか相談が載っていました。娘さんは猫を飼いたいがお父さんが反対している悩みでした。お父さんは元々ペット嫌いではないのですが、可愛がっていたペットを亡くしてゆうところのペットロスになって、また飼うと亡くなった時の悲しみを思うと飼うことができなといそれで反対してるとのことでした。オジンの所も空とゆうミニチュアダックスがいました15歳でなくなり奥さんはペットロスになっていました。たまたま猫を奥さんが拾ってきて飼い始めてからは変わり今はペットロスはなくなりました。やはりペットのもつ力はあるのですね～回答者の方も是非とも飼うようにとの回答でした。ペットを飼うにも責任が伴います。ただ可愛いからと飼うと後が大変とゆう事もあります。読みながらいろんなことを考えさせられました。オジンの所にはウサギ🐇のマロンと茶トラ🐈猫青がいます。
責任を持って飼おうと思います。大事な家族の一員ですから～
