NHKラジオFMで一時から歌謡スクラブルで懐かしい歌が、流れてきました。その中でも、上條恒彦さんが歌った、誰かが風の中で誰かが風の中で、きっと待っていてくれる~これは、木枯し紋次郎の主題歌でした。アウトローで、あしには関わりござんせんと、いいながら関わるとゆう、股旅ものドラマでしたら凄い人気でしたね~ニヒルな男に憧れました昔新宿に歌声喫茶あり、ともしびとカチューシャがありオジンは、ともしび派でした。確か上條さんも、歌のリーダーとして、いたような気がします。あの頃はロシヤ民謡が中心でした。熱気と連帯感そんなもが交じりあっえてムンムンしていましたそれから池袋の駅近くの地下にあったドラムとゆう喫茶店、渡辺プロダクション係の売れる前の歌手。西郷輝彦さんや木の実ナナさんを見ました。純喫茶とゆうのもありました。アベック(これはもう死語か)カップルだけが入れる場所があり衝立が高く見えなくなっていた。純喫茶とゆうよりは不純喫茶といた方がいい気がしました。もてない、オジンには関係ない、違った清く正しく美しくのオジンには関係のない場所でした。先輩に連れていかれたジャズ喫茶純情だつたオジンには刺激的でした。まず薄暗い、タバコがモンモンその中で男と女がうごめいていた、そしてダンモが流れていて背伸びをしたオジンがいました。ちょとこわかった~それでも、テイクフアイブなどをリクエストしたことお思い出しました。それから名曲喫茶名前でいえば田園とか、クラシックが流れていました。ちょとでも話し声が聞こえると睨まれました。今はもう無くなってしまったのでしょうか福島に来て7年都会からはかけ離れた生活をしています。白鳥に餌をやっりとそれはそれで楽しんでいる毎日です。でも今は、ピコピコをやつたり、写真も撮れたり凄く便利になりましたが、あの時の燃えた熱気や連帯感なくなっ気がします。オジンは、それでも明日からコツコツと真面目に残り少ない人生を送りたいと思いますペットのマロン共によろしくお願いいたします。昭和レトロあの懐かしい匂い遠くになりました。
ミニスカートが流行った時はオジンは、ドキドキした事を覚えています今は、何でもありの時代、あのドキドキ感、今考えると懐かしい~オジンの青春、ホークダンスがあっり、オクラハマミキサー・マイムマイム、あの時、手を握った暖かい手今でも忘れません。今でも、あるのでしょうかホークダンス、グループ交際何てゆうのもありましたねーオジンは、あまりもてなかったので、関係ないけど、文通もありましたねやりましたね!今は、スマホ、簡単になりましたが、犯罪も多くて怖い世の中問題にもなっいます。あの頃の純情可憐の女の人も今や、オバンになりましたねさ~これから元気に手をたずさえていく事にしましょう。今オジンは、カラオケにはまっいますが、もう一度青春時代を取り戻したいな一時期社交ダンスにもはまった事があります。だって女の人の手をつなげるし青春時代流行ったんですよね~それでもあまりモテた記憶がありませんね悲しいなぁ・・・こんなこともありました好きな女の人にレコードをプレゼントしました。その頃はまだODがない時代さとう宗幸さんの青葉城恋唄を送りました。選曲が悪かったのか、オジンが、悪かった。見事に振られ、悲しい思いをしましたそんな青春時代をお送ったオジンです。これからも想いで話を、(振られた話)アップしたいと思いますペットのマロン共々よろしくお願いいたします。
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