遠い日の想い出！大宮篇の続きです。 再投稿してみました！

福島に移住して7年になります。埼玉の大宮生まれです６３年間住んでいました！古い話で申し訳ありませんが、前回の続きを書きたいと、

思います。大宮には氷川神社とゆう大きな神社があります。初詣全国ベスト１０テンに入るぐらいです！ここの最大の行事は暮れに行われる

十日町とゆう酉の市ですね！この日は学校も半日で終わり、皆で氷川神社に行きます。楽しかったな～氷川神社の参道は日本一長いと言われて

います。そこに人が一杯溢れんばかりです。今ではないでしょうが見世物小屋立ちました。蛇の生き血を吸う女！とか、ろくろ首の女とか、

もちろん、オジンは、子供でしたので見ませんが、口上がとても、面白く見ていた記憶があります！‘’親の因果が子に移り‘’こんな感じで

面白おかしく始まるのでした！オジンの好きなものは大判焼きでした！買ってもらい喜んでいました。そして、なぜか？参道の中間あたりで

コイを売ってました。勿論、食べるコイです。神社で殺生していいのかとオヤジが話しているのを聞いた事があります（笑）そうゆう本人にが

鯉こくにして食べていたな～夜の光の中で熊手がとても綺麗だった事を覚えています！あの頃はとても寒く感じました。幼い頃の思い出です。

うちは、お金が無から小さい熊手を買っていましたね。話は変わりますが、オジンは大判焼きと書きましたが。大宮西口そごうデパート地下の食品

売り場で、御座候とゆう名前で売っている大判焼きが好きです。ちょと小ぶりですが値段的に丁度良く味も美味しかったな～今でもあるのでしょうか？大宮の思い出を書きました！これからもよろしくお願いします。