昨日夜は、ランプを灯すウィンターナイトコンサートに行きました。白河コミネス小ホールで行われました。とても幻想的なコンサートでした。室内管弦楽の演奏で4人又は5人の演奏で小ホールにピッタリ演奏家と観客が寄り添う感じで大変良いムードでのコンサートでした。薄明るいランプの光がとても幻想的でしたね~オジンのばかちょんカメラなので、良く撮れませんが、
プログラムは ディベルティメントK237 モーツァルト
弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』第二楽章 シューベルト
弦楽ソナタNO3 ロッシーニ
フルート四重奏曲第一番 モーツァルト
弦楽四重奏曲 第二番 第一楽章 ドボルザーク でした。
オジンは、クラシックの事は良くわかりませんが、途中で説明が入り初心者のオジンでも楽しめました。寒い夜でしたがなんか心が暖かくなりました。やはり生演奏は素敵ですね❕コロナに負けないように頑張らないとね!関係者の皆様は大変なご苦労があったでしょうありがとうございました。ここらからお礼申し上げます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます