前回は、藤沼湖にむかう！ところで終わりました。10年前を思い出すような大きい地震がありました！またまた被害が起きてしまいました。被害を受けた皆様には心よりお見舞い申し上げます。オジンの所も本棚が倒れ、食器がが割れる被害がありましたが、ケガをすることはなく良かったです。今回向かった藤沼ですが10年前の地震では、ダムが決壊して8人が死亡行方不明です。新聞によりますと慰霊碑できたそうでそれを見たいと思い行ったのですが、
雪のため遊歩道が歩くことができませんでした。残念です。また、ちいきの絆、未来へ思いをこめ「奇跡の紫陽花」の歌も作られました。この紫陽花は藤沼湖の湖底で発見されて、奇跡の紫陽花と呼ばれました。復興や地域のきずなをテーマに悲しみを超えて未来に進もうとの思いが込められている。読売新聞の記事から
紫陽花賛歌
豊かな水も枯れ果てて 静かに眠る藤沼の
静かに眠る藤沼の 湖底に芽吹く紫陽花は
優しい子らに守られて いつかきれいな花ひらく
奇跡の紫陽花きっと咲く
今回は、雪が降っていて確認ができませんでしたが、紫陽花の季節にはもう一度来たいと思っています。
次回は、オジン大好き日帰り温泉を取り上げたいと思います。藤沼温泉やまゆり荘ですご期待ください❣
を見ました。今回は、デュオの秘密を探るがテーマです！バイオリン三浦文彰・ピアノ辻井伸行 素晴らしい！演奏が聴けました。大河ドラマ「真田丸」メインテーマ曲からです
信念と情念がぶつかる演奏です。デュオとは、二重奏や二重唱などがあります。お二人で
共演
されている。音で伝えたい凄いデュオですね～大作曲家が目指したものを二人で共演
バイオリンとピアノが対等に会話しているそうゆう演奏をしていますね。代表的なものがフランク作曲バイオリン・ソナタ第4楽章ですね～カノン形式と呼ばれています。ピアノとの掛け合い二つの楽器が会話する。最後にバイオリン三浦文彰さんピアノ辻井伸行さんの演奏ですね。何とも言えない素晴らしさが感じられます。本当に、二つの楽器が会話しているみたいでした
生演奏が聴きたくなりました。
