バケツの中に植木の受け皿を被せて重しを置いてみました。
１週間後の週末に様子を見てみましょう。
どうでしょうね～。。。。?
ひょうたんは浮力をあるので、内部に水を入るようにネットを被せ、沈む工夫をしてみました。
あと二週間後、腐敗した水が出て臭いそうです。
電動ドリルで蔓と同じぐらいの太さをあけました。
これで内部を腐らせる水をいれるためです。
また２週間後にこの穴より種だしとなるそうです。
一つの蔓、葉っぱが枯れたので、いよいよ収穫しました。
まず4つの収穫でした。
このあとが瓢箪を加工するため、内部を腐敗させ種だし、その後乾燥が難しいそうです。
プチ工芸となるのを楽しみにしています。
もう一つ蔓は6つあります。
リコールは出ないほうが良いのですが、購入店舗の対応がすばやく行ってくれるので安心しています。
現在、購入後１年６か月で走行距離 ５万キロとなっています。
このリコール対応のリプログラミングによりトルクの盛り上がりがフラットに近いとなりました。ちょっと残念です。
モリモリとトルクが感じる所が気に入っていました。
ただ燃費には良い影響となるかも知れません。
しばらくは通勤での様子です。
CX-3 リコール情報サイト
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/86/727/index.html
写真のシールはリコール対策のシールです。
車を手放すまでにいくつになるのでしょう。
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