よく見ると虫がいっぱいいた。
切り取ってみた。
地域のために何ができるか。
そこに住み、その地域で作られた物を買いながら生活すること。
今できることはこれくらい。
でもこれは地域のためになるお金の使い方でもあって、
自分の体、心のためにもいいこと。
いつも自然は、気づきと豊かさを与えてくれている。
いつも在って、手を伸ばせば、受け取ることができる。
優しい。
そしてそれに気づくことができない私たちに、時として気づかざる状況をつくる厳しさも。
近くの道の駅ではその時期に採れた野菜、山菜などが買える。
生産者の名前も書かれている。
安くて、安心して購入できるのがありがたいし、おいしくて体が喜んでる気がする。
今日はトマト、春菊、カブを買ってみたよ。
お茶は毎日最低3回は飲む。
大好きなお酒も毎日は飲まないのにね。
体の一部をお茶がつくってくれてる。
よく飲むのは揖斐茶。
お土産で買ってきた白川茶もおいしかった。
ほっこり。