今日もカワセミを撮って来ました、本当の目的は別にあるのですが両方撮れると一石二鳥となる予定でした。
世の中そう甘いことは有りません、カワセミとそこにいた蝶とトンボをご覧ください。
カワセミ(翡翠)留鳥 ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属
SS 1/640 でピンボケです。 因みに先日のカワセミの飛び込みシーンは SS1/1260でした。
巣に幼鳥がいるようで、小魚の頭を先にして咥えています。
アオスジアゲハのような蝶が2頭飛んでいました。
アサギマダラ
アオスジアゲハと思います。
カワトンボと思います。(ノートリです)
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
カワセミの子育てですか、魚を逆さまに咥えてヒナが食べやすいようにしているんですね。私もヒナになりたいなぁ~。
アオスジアゲハの飛翔写真、恐れ入ります。ジェット機のように飛ぶ、翅の羽ばたき速度は並のチョウではありません。これを捉えるとは!!
そして、♀の産卵シーン、この葉はクスノキ科でしょうかねぇ。チョウの写真、いっぱい撮ってきましたが、アオスジアゲハの産卵シーンは撮ったことがありません。
前回のブログにコメントをと思って風まかさんのブログを
開いたら ビックリポン!
素晴らしい素晴らしい写真の数々。
カワセミを撮れるだけでも素晴らしいのに
雛が食べやすいように咥えなおしたシーンまで・・・人間もカワセミさんに習うべきところ多々です。
アオスジアゲハ の飛翔シーンは 森うずさんや風まかさんは人間の領域を越して本当に魔法が使えるのではないかと思うような写真です。
カワトンボ ノートリ! 何百ミリのレンズなんだろうって・・・・
カワトンボの写真ありがとうございます。
成熟したオスのカワトンボですね~。
カワトンボはオスとメスとでは翅の色が違い、
我が中部地方のオスの翅は茶色、メスの翅は透明です。
風まかせ 運頼みさんお住いの北九州も同じ様ですね。
コメント有難うございます。
愛妻家の森うずさんは、奥様から大事にされて
カワセミが咥えたメダカの様な魚ではなく、
尾頭付きの鯛やヒラメが毎晩のように食卓に並ぶことと思います。
最近は、蝶やトンボが飛んでいると、ついカメラをむけています。
アオスジアゲハを撮った時も、産卵をしているとは思いもしませんでした。
コメント有難うございます。
1週間程まえは、キビタキばかりで最近はカワセミばかり撮っています。
おっしゃる通りです、カワセミの親が子を思う気持ち等々、習うべきことが多々有りますね。
最近は、野鳥だけでなく昆虫にも目が行きます。
レンズは100-500mmですが、撮るのが難しいトンボが
目の前の朽木に留まったのでチャンスとばかり撮りました。
やはり近いと綺麗にとれますね、野鳥も近くに来てくれれば苦労もないのに・・・。
コメント有難うございます。
蝶もそうですが、それ以上にトンボの動きは予測不可能です。
この時は林の中を歩いていたら、すぐ前の朽ち木に留まったので
チャンスと思いカシャカシャと撮りました、ちょうどフレームいっぱいに撮れたのもラッキーでした。
トンボも見た目は似たようなのが多いですが、
さすが飲兵衛さん、成熟したオスのカワトンボと直ぐにお分かりなんですね。
勉強になりました、トンボを見かけると撮っていますが
見て頂けるようなのが撮れたときには、アップしたいと思います。
その節は、宜しくお願い致します。