5月19日、晴、深夜から雨。今日のメインは十津川村の国道168号(十津川街道)を南から北に縦断だ。途中や谷瀬大吊橋(たにぜ)を見学。
十津川村は本当に、本当に秘境だ。前日、本宮から向かう途中に滝をみる。道も本宮から十津川村に入ると、深い谷を見下ろすような山肌にへばりつく道だ。気が抜けない。
猫の額ほどの所に道の駅がある。湯泉地温泉も山肌にへばりついている。
道の駅で8時に開く日曜朝市を待って、めはり寿しと草大福を買ってからゆっくり出発。
谷瀬の大吊橋に11時過ぎに着く。生活共用吊橋では日本一とある。
子供たちが喜々として渡っているのを見て吾輩も挑戦したが20m進んで引返す。ネットが張ってあるので転落の心配はないが無理はすまい。
今回の紀伊半島の旅は半島を半周。まだまだ見どころはたくさんあるのでまた来よう。そして山も登ろう。
せっかくここまで来たのだから、一つぐらい山を上ろうと御在所岳に向かう。またまたここから往路の亀山市まで戻る。
御在所岳に近い道の駅菰野(こもの)まで行くが、夕方の天気予報を聞くと明日は雨。山は次回にするかと亀山市の道の駅関宿にもどり泊まる。
夕食は十津川からの道で買っておいた柿の葉寿司(サバ、サケ、タイ、アナゴ)
翌20日は天気予報の通り雨。でも鈴鹿峠を越えて滋賀に入ると曇り時々雨。京都に入ると曇。ひたすら走って、鳥取に入り往路で泊まった岩美の道の駅に18時着くと閉店間際で刺身が半額、スズキと赤エビをゲット。さらにサバの丸焼きが安かったのでこれも買って豪勢な夕食。
十津川村は本当に、本当に秘境だ。前日、本宮から向かう途中に滝をみる。道も本宮から十津川村に入ると、深い谷を見下ろすような山肌にへばりつく道だ。気が抜けない。
猫の額ほどの所に道の駅がある。湯泉地温泉も山肌にへばりついている。
道の駅で8時に開く日曜朝市を待って、めはり寿しと草大福を買ってからゆっくり出発。
谷瀬の大吊橋に11時過ぎに着く。生活共用吊橋では日本一とある。
子供たちが喜々として渡っているのを見て吾輩も挑戦したが20m進んで引返す。ネットが張ってあるので転落の心配はないが無理はすまい。
今回の紀伊半島の旅は半島を半周。まだまだ見どころはたくさんあるのでまた来よう。そして山も登ろう。
せっかくここまで来たのだから、一つぐらい山を上ろうと御在所岳に向かう。またまたここから往路の亀山市まで戻る。
御在所岳に近い道の駅菰野(こもの)まで行くが、夕方の天気予報を聞くと明日は雨。山は次回にするかと亀山市の道の駅関宿にもどり泊まる。
夕食は十津川からの道で買っておいた柿の葉寿司(サバ、サケ、タイ、アナゴ)
翌20日は天気予報の通り雨。でも鈴鹿峠を越えて滋賀に入ると曇り時々雨。京都に入ると曇。ひたすら走って、鳥取に入り往路で泊まった岩美の道の駅に18時着くと閉店間際で刺身が半額、スズキと赤エビをゲット。さらにサバの丸焼きが安かったのでこれも買って豪勢な夕食。