芭蕉は5か月にもおよぶ東北・北陸の旅「奥の細道」の終着点を、ここ大垣としました。
当時は中仙道、北陸道、伊勢街道が交わり、琵琶湖に近く、水運が桑名へ通じる交通の要衝でした。
この日は平日なのに桜祭りが行われ、水門川巡りの舟も満員、駐車場も満杯でした。
私たちは市役所に車を停め、長~い桜ロードを歩きます。
もう、凄い人出で撮影スポットも人の列状態でしたが、最高の桜日和を楽しみました。
そして私にとっては、完全退職まであと二日という日でした。
ちょっと寂しげな表情はそのせいかもしれません。
その最後の休日をお友達と過ごせたことは、とても幸せでした。
長いことお仕事ご苦労様でした。
俺も新しい活動考えてるので、
よければお力貸してください。
私などが、力をお貸しする必要ないでしょう。
やっと仕事の束縛から離れたのですから自由に楽しく生きていくだけです。
長いことお仕事ご苦労様でした。
俺も新しい活動考えてるので、
よければお力貸してください。
予約投稿なので、ずっと前に記事は書き上げています。
「自由であること」とは‥
ぜひ四国へお越しください。
お待ちしています。
ハイヒール姿の美和さんを見せて下さい。
シンパパさんの新しい活動が成功することを願っています。
四国は人の気持ちまで温かくて、ゆっくり時間が流れていそうで、移住できるものなら四国へ行きます。
ハイヒールで歩けるよう、練習しておきますね。
休日は、これが最後ではありませんね
仕事に拘束されながらという意味では最後の休日でしたが、これからは自分の力で自由を管理し、楽しみたい。
与えられた自由ではなくて、自分が創り出す時間を大切にしたいと思います。
なんて言ってますが、私はもっともっと遊びたいんです。