なぜか、この言葉を思い出しました。
バイクだとカウルのないエンジンむき出しのタイプですね。
ビートルズのアルバムでもあったはずですが、ミキシングしていない音源で構成されてました。
要するに、加工されていない、裸の状態の、というような意味なんですね。
ずっと同じような写真ばかりですが、今回はそんなイメージで、下着の色が浮き出ることもなく、ストッキングもつけていません。
お化粧は、アイシャドウとアイライナー、口紅だけ、素のままの私です。
プラ製で１０歳から遊べる玩具、と気軽に遊んでいた私ですが
コメントでご指摘いただいたように銃として掟を守って取り扱わないといけません。
基本は、絶対に人や動物に向けない、発射する時以外は引き金に指をかけない、銃口を覗かない、子供の手が届く所へ置かないなどです。これは指をかけてるからダメですね。
撮影のためカメラに向けていますが、これもよくないです。
私は畑を荒らす動物に撃ってみようかと思ってましたが止めにします。
どんな遊びでも、基本を忠実に守ることが大切ですね。
私、思いついたんです。
そうだ、スリップ姿とエアガンで写真を撮ってみたいって。
そういうわけで、スリップ姿になりましょう。
ついでなので、脱いでいく姿も見ていただければと思いました。
脱いでいく姿って恥ずかしいです。
なので私としては、けっこう興奮しています。
恥じらいながら一枚ずつ脱いでいくと
別の私が生まれるような感じがします。
エアガンに興味ない方が多いと思いますが、プラ製の子供用の玩具です。
でも、すごくリアルに作られていて大人の心もくすぐります。
筒先から弾が飛び出すおもちゃが好きなんです。
弾はこんなの、6ミリのBB弾でホップアップ機構（弾に逆回転をかける）でまっすぐ30ｍも飛び、弾は生分解するので野外で撃ちっぱなしでも大丈夫です。
そして、電動ブローバック機構が楽しい。
実銃の場合、発射のガス圧で遊底がスライドし、次弾を自動装填するアクションを電動で再現しています。
ガシャンと反動が手に伝わるわけで,引き金を引きっぱなしにすればダダダと連続発射もできます。
今日は寒の戻りでしたね。
暖かいエブリイ車内の私ですが大人しい服装をしています。
実は、これを買ってしまいました。
仔細は続編でお話しします。