やさしいパートナーさんなら、いろんなポーズが取れます。
見ていただくだけで嬉しい私ですが、ちょっと冒険したい。
前向きだけでは飽き足らなくなった私。
とうとう「後ろ手に縛ってください」と言ってしまいました。
安心できる、あなただからお願いできることです。
実はタイトルに困りました。
私はＭであることは確かですが、乱暴に扱われたり、服従とか支配されるのは違うって感じています。
生意気言ってすみません、でも、やっぱり、こうやって責めてもらいたい気持ちがあります。
緊縛の前には不安な気持ちがありました。
それが快感に変わっていく私。
手首を拘束されて膝まづくと「自分で裾を上げてごらん」と命じられますが
ここまでが限度なのです。
エブリイ車内にあった、ある小物をふと思い出しました。
カーテンとか縛るために使っていたベルトなんですが。
さて、これでどんな写真が撮れるか試してみます。
今まで、なるべく笑顔っぽいのを載せようとしていました。
でも、今回は微笑でなくてもいい、と思って。
前々回の２枚目もそうでしたが、こんな感じの表情も私は好きです。