「冬の出口」という表現を昨日のお天気キャスターが使っていました。
この寒波を乗り切れば春が見えてきそうですね。
陽だまりの中にエブリイを停めれば車内は春の温かさになりました。
脱ぎたくなった私自身に正直になりましょう。
水着ではありませんが、上に一枚羽織っていますので、これでよしとしてください。
暖かさに誘われて、この後の展開を考えています。
「冬の出口」という表現を昨日のお天気キャスターが使っていました。
この寒波を乗り切れば春が見えてきそうですね。
陽だまりの中にエブリイを停めれば車内は春の温かさになりました。
脱ぎたくなった私自身に正直になりましょう。
水着ではありませんが、上に一枚羽織っていますので、これでよしとしてください。
暖かさに誘われて、この後の展開を考えています。
エブリイの今の燃費ですが、だいたい20㎞/Lで、雪道を走ると18くらい、夏場は22に達します。
燃費計と満タン法の数値はほぼ合ってるので、四駆の軽バンとしては良好だと思います。
エアコンを使うのに夏の方がいいのはどういうことでしょう?
エンジンが温まるまで時間がかかるし、燃料が気化しにくいので多く噴射するということでしょうか。
私の環境が信号も少ない田舎なので、そこは割引しないといけませんが、カタログWLTC燃費17.6を大きく超えてるのは素晴らしい。
この燃費を維持する秘訣は、制限速度を守ることに尽きます、一般道の最高速度60キロなのですから。
ただ、幹線国道などでは60キロプラスで流れてるので、それを乱すようなことはしません。
今日も安全運転で行きましょう。
エブリイの床下なんですが、畳んだリアシートの隣です。
フタを取ると、けっこうな広さの空間があり、反対側にも同様にフタがあります。
ジャッキが収納されていますが、それでもガラガラに空いてますから利用しないと。
私の場合は、折り畳み傘2本、女性ものの靴三足が入って、まだ余裕です。
上級のエブリイはリアヒーターとか電動スライドドア関係の機構が入るのでしょう。
私の車内姿も、よりリラックスしています。
同じような姿ですけど、よかったら見てください。
下の前歯を抜いたまま年末年始を過ごして。
年明け初めての治療は、抜いた両側の歯の神経抜きでした。
奥歯では経験がありますが、要は歯に穴をあけて、中身をゴリゴリ掻き出すわけです。
もちろん麻酔ですが、たまにピリッと痛みが走り、この時期に冷や汗をかきました。
次回は両側の歯を削って、冠をするための型を取ります。
まだまだ歯科治療は続きますが、人生を楽しむため、歯の大事さを感じています。
ひとりでエブリイに籠って撮影しましたが失敗が多いです。
まずガーターベルトを着けて、その上に下着を履くのが普通のようです。
水着の下だけ色を変えてみましたが、やっぱり合いませんでした。
最悪はメイクの時に眼の下まぶたも少しシャドウをつけたらタヌキ顔になりました。
紐が時々外れて直しています。私のつけ方が下手なんですね。