おばあちゃんのカブの夢 2022-02-07 17:14:00 | 日記 家の柵を閉めているとおばあちゃんがやって来た。何か白く大きな物を持っている。「これカブよ、食べて。」と言い柵の隙間からカブを無理やり入れようとする。いらないと断ると、「いいから食べて。」と言って聞かない。すると、スライサーを使ってカブをスライスして柵の隙間から入れた。「漬物にでもしたらいいよ。」と言って去った。