こんばんは、誰も知らないミッドナイトキャップめつです。
ぐでたまのケツばかりみてます。
ああ、なんてゆるい。
世の皆様はどうやって自分が排出するマイナス感情と折り合いつけてんだろう。
わしゃ、次から次と排出して膨満感、胸焼けですがな。
だれか、いい薬くれ(笑)
なにかにすがっても、何か支えを探してもそればっかりに依存してりゃあ意味がない。
くそくらえではい上がっていくしかない、他所さまよりずっと不器用だからな。
仕方がねぇ、そういうこともあらぁな。
ぐでたまのケツばかりみてます。
ああ、なんてゆるい。
世の皆様はどうやって自分が排出するマイナス感情と折り合いつけてんだろう。
わしゃ、次から次と排出して膨満感、胸焼けですがな。
だれか、いい薬くれ(笑)
なにかにすがっても、何か支えを探してもそればっかりに依存してりゃあ意味がない。
くそくらえではい上がっていくしかない、他所さまよりずっと不器用だからな。
仕方がねぇ、そういうこともあらぁな。
その人にあった発散するしかないのかも
もう読破されているかもしれませんが
『西の魔女が死んだ』は
魔女っ子の支えになってくれるような作品だと思います
学生時代の友達も性格・環境が変わったり
付き合いが難しくなってきて離れたりあるある
年賀状テロ→携帯番号変更か解約で連絡手段なし
とか笑える。
新居にお花持って遊びに行けばいいですか?
爪がsweetよ
なんとも、お年賀事件は逆鱗逆撫でタイミングがお上手でくたびれたですよ。
そもそも、その人の内面見てなかったんだわなとしみじみ実感したり。(笑)
深く考えずになにかで気を紛らわそう。そうしよう。
西の魔女が死んだは文庫本で読みました。号泣した記憶が…。
人も世も変わっていくのよ、と達観した人になってみたい。