月々衰退

フツーに生活していて、自分にはない出来事やら楽しいことが他人にはあって妬んだり、虚無感味わったり。

でも、それは、ほんとうのことなんだろうか？

妄想なんじゃなかろうか。

金を持ってる奴に限って金が無くなることを怖がるし、出し渋る。
いい車に乗ってるくせにどうして荷物を出す手間賃に対してケチるんだろう。
初めから出さなきゃいいのに、ほかで出せばいいのに。
あろう事か、早く死ねばいいのにとか他人を呪う自分がいて、返されたらとか怖がっている。
遅かれ早かれ人は死ぬ。
自分で殺さなくても死んでいなくなる。

だから、放っておけばいいのだが、自分の尺に合わないと無性に苛立つ。

一番恥知らずは自分自身だ。

鬱加減が増してる。
低調ならばそのままに。

結局は、美しさも可愛らしさも自分の努力だとおもう。

関心がないからしないこともあるし、面倒になってやらないこともある。

相変わらずの逃げてばっかりだな。

面白く無いのは、自分で面白くないようにし向けているからだ。