恐怖の

6連きーん。
当たり前な人は、何ナマ言ってんだよな話ですが、温室ぬるぬる育ちはドキドキさ。
休みが悉く奪われてゆく罠。
諸事情で急に休まないかんくなったのは仕方がないが…。体力気力持つかしら。
平気そうで実質平気じゃないっていうナイーブ加減。
もすこしひたらせてくれてもねぇ。いいんじゃない？
むしろ浸らないで前に進むべきだのはわかるんだけどもね。

頑張ろう。私は元気だ。

疲れ

肩肘張っても、どうにもなんねぇなら力抜け。

ドナドナドーナードーナー鰺の一夜干しスーパーにて焼き魚となり、閉店間際に半額同然で引き取られ、...

制服もへ。
しかも、白な。
雲の～をちゃんと観とけばよかったかしらん。

たいとるなげえとか言うな。楽しくないのは私以外だ。

二次元(二次創作)の楽さ加減は、既存のものである(作者読者のなかで基本知識が共有されている)ことと、それに自分好みの味をつけ加えてしまえば良いだけに有るんだとおもう。

キャラクターを作り上げる産みの苦しみの洗礼を受けなくてすむから手をだしやすい(取っ掛かりやすい？)のだろう。

キャラクターを産み出すにも、西東南北の雑多な事柄や経験知識を漁らなければ味わい深いものにはならないのではないかとか思っちゃう。

まぁ、思い浮かんで適当に決めたのがいちばんしっくりくるときもある。かもな。

手前勝手な虚言吐いたけど、スーパー行って、半額シール貼られるまで待つためにスーパー内一周してきたら、既に鰺は居なかったよ。母と二人でドナドナドーナー口ずさんださ。

総菜コーナーたむろしてる奴みんな、ハンター。なんだぜ。