意識が浮上したり、墜落したり、浮き沈みが激しい。
お金が足りないのならバイトをすればいい。それなのに動きもしない。
働く事が嫌だ。そう言ってしまえば全てが終わるが、どこか腑に落ちない。
やはり、ふざけた文章でも己を見直せということか。
小さなコンプレックス…それでも己にとっては一大事。
人目ばかりが気になって一歩も進んでいない事に苛立ち、自ら歩く気がないことは棚に上げでわめいている。いや、わめいてすらいないかもしれない。
時折感じる、孤独感と焦燥感は夜の闇に融けてまるで毒薬のように脳内を侵略してゆく。
夜に考え事はしてはいけない。
どこかに何かが出探してきたけれど、どこにも何も無かった。
自分で自分の可能性を壊してきただけだった。不意に湧き上がる破壊の衝動。
言葉で、力で、全てを失くしてしまったら、大声で泣き喚けるだろうか。
泣く時でさえ、隣に声が響くことを嫌って泣き声をこらえる自分が馬鹿馬鹿しい。
泣きたければ泣けばいいのに泣けぬ衝動。体が脳が自制する。
ナクコトハワルイコトダ、ウルサクシチャイケナイ。
アナタガタノセイダといったって鼻で笑うだけだろう。
アレのようになるなと耳にタコが出来るほどいわれ、アレよりこっちはよく出来てるといわれる。だってそうなるようにあなた方を伺って生きてきたんだものそうなって当たり前だ。
守られるべきなのに守られていない、一緒に居るのに疎外感。私は私ではないの？
一人だけいつも寂しかったのは何故？
父親に母親にもっと愛されたかったと今更言ったって何もならないだろう。
今も十分助けられ生かされている。金銭面で。
どうして、あなた方の愛を感じることが出来ずにここまで育ってしまったんでしょうか。
私がただ鈍いだけなのですか？それともあなた方に愛がなかったから？
そうやって人を信じる事をせず疑うことしかしないためにわたくしは身勝手な妄想に悩まされているのです。
今すべき事から目をそらしている。
就職。
やりたいことは無い。
金は稼ぎたい。
自分で生活できるようにならなきゃいけない。
奨学金を返さなきゃいけない。
就職が面倒くさい。
何も持っていない。
能力のある人ばかりが採用されてゆく。
どうぞ、さようなら。
かといって死ぬわけにはいかない。
悩む事が目的、苦しむ事が命題。
知らないことを知らねばならない。それは生きる糧。
それでも人生のどん底の暗闇に怯えているのは確か。
どこへ行こうどこへ行こうどこへ行こう。
中心都市は行きたくない行かないあんな疲れるところに行ったらすぐに駄目になる。
ノイローゼになって病む自信がある。嫌な自信。
誰かに縋りたい。楽だから。
強くなりたい、幼い頃から思っていたこと。
ただ強くなりたいと願った。自分よりも、周りの大人よりも、他人よりも。
そう思うことでしか生きていけなかった。奥底で食いしばって我慢していたけれど、先生を殴る勇気すらなかった。過去を捨てるときはもう来ていたのか。
もう、成人している。前を見据えなければならない。
はいつくばってでも生きていかなければならない。
傷ついても、悪態を吐いても、立ち上がってその向こうを見つめなければ意味はないのだ。
時折無意味なものに惹かれていても。
物思いにふけって自虐して、Mにも程があるが仕方が無い。爪は5日前よりは伸びている。それは生きている証拠。
なんか知らんが、生きなきゃいけないと思う。
前世は覚えていないけれど、今回は歯ァ食いしばってまっとうせにゃいかんのではないかと思う。誰が言ったわけでもない、自分が死なないために自分で出した結論。
誰かに、お前はOOするために生まれてきたとか言ってもらえたらそのままそれに縋って生きていけるけれど、そうそう甘くないから、自分で砂糖足したり、みりん加えたり、ハチ蜜舐めたりするんだろう。
たまに間違って酒とか塩とか胡椒を入れすぎたりするけれど。
無理やり浮上させるのは余計に体力が要るけれど、早起きして朝晴れだったら勝手に気持ちは浮上していたりする。そんなもんなんだろう。単純に生きていたい。
義兄に対してもまだ慣れない。一緒に暮らしているわけでもないし、すぐ会える所にいるわけでもない。
態度が悪かった事は本当に悪かったと思う。ごめんなさい。
急に家族が増えて、はじめましてヨロシクに私は戸惑いました。
勝手に人の敷居の中に入ってきて、土足で断りも無く。本当に驚きました。
しかし、まだ時間は必要なようです。貴方がどんな人でどんな生き方をしてきて、どんな考えを持って、どう生きようとしているのかわからないから。
全てを知ろうとするのは、私が臆病だから。１から始まって２にいくことしから知らないために、いきなり５から始まって付いていけないからです。
貴方はどんな方ですか？お墓参りなさっていますか？離れていても血はそこに繋がってあるのです。これは私自身にも言えることです。
もう一つ。
姉上から報告を聞きたかった。母からではなく。
メールでいいから。あなた自身の言葉で聞きたかった。他人からだとその人の主観が言葉に混じってしまうから。それは私の冷静さと判断力の無さにもつながるから。
やせたのは、あなたのせいです。そんなこといったってただの言いがかりです。ごめんなさい。でも、本当に苦しかった。驚き、呆れ、恐れおののいていたのです。
本当に一人になってしまう事に。
新しい命に目が行くことは当然の事です。
それに対して私は嫉妬しています。寂しい。
恐怖の対象であった父親が柔和になっている事が腹立たしかった。
私の記憶はなんだったんでしょうか。
彼にも彼なりに辛い事や大変だった事があるのでしょうが、いまだ許せません。
許してしまう事が怖い。自分が自分で無くなり、今までの自分が無意味になってしまうようで。
くだらないことばかり書き連ねて、亀裂ばかりが増えてゆく。
どうしようか、ほっておこうか、どこに行こうか。
要らないものは要らない。手にしたくも無い。
疲れてきた。書いてる本人が疲れてどうするのだろうか。
行くあてがある手紙なのに、勇気が無くて出せずじまいだから、今こうやって公衆の面前で晒したのです。あなた方の目の前に立っている勇気が出ないから。
風邪引いたっポイ。
うにー腰と右足の付け根の関節が痛いです。
重くてずきずきする。これがイヤだわ。腰のほうは生理の前症状見たいで凄くいやだ。
明日は遠出しようかと思っていたが…明日の朝の状態による罠。
でも、見に行きたいし…（;´Д｀）きゅうきゅう(←鳴き声)
もへー生きたいんだす。頑張っていくもんね。
PS・何で夕方のグランマートはカっぽー率が高いんですかね。
以前ほどではないけど私は一人でキョーキョー(ノ゜?゜)ーっつ
言ってます。(最低だねめちゅｖｖ)
明日はちなみに、実家の野菜が届きます。
鍋だな、鍋。
