まず、入り用なものをぼちぼちと揃えましたー。
靴一気に2足とかありえなくねとか思いながら、まず一足目を奮発。二足目はやっすい方にしたろとか考えてます。どうなる事やら…。
恐怖の最終宣告から2日ほどたっておりますが、だいぶ気楽になったかも?
おそらく極度の緊張は免れないだろうけど、今朝これからのリズムになるであろう時間帯に起き(それでもギリギリ)、飯を食い、出勤する時間に合わせて車出してみました。
やっぱちけぇ…でも、まぁ…ありがたいこってす。
近くの運動場に車を止めバック注射練習しようと思ったけどあまりにもギャラリーの往来が激しく、恥ずかしすぎて帰ったその帰りに、勤務場所の前を通ったら、職場の方々が掃除してました。ちらりとどういう服装なのか、どんな色の靴なのかチェックして帰ってまいりましたよ。ラッキーじゃ。
職場で、言葉で服装指定されるのはいいとして、どこまで許されるのか、何が無難なのかものすごく選定するのにストレスがたまります。結局一人で選べず、母者を連れだって、母者に引っ張られながらの入用集めとなりました。しかし、母者も社会人の先輩なのでかなり助かったです。母者すげぇ。
ありがたいの。
だいぶものをそろえたら、精神ともに腹も据わってきました。
なんだか、その最終宣告受けたときの己の緊張具合に自分で苛立っておりました。
あまりにもネガティブとてんぱる思考に体の方といいますか、脳みその方が?とにかくもう一つの思考がそのてんぱる思考に辟易してる感覚があった。
冷静にニュートラルでいられれば一番ベストなのだけれども、感情の流出と起伏に自分自身が付いていけないのが問題点だな。まず、そこを念頭において仕事を覚えて、役に立つようになっていければいい。
自分が思ったほど社会常識がないことがわかってショック。
まず、それを知ったのだから今から叩き込んでけば何でもできる。できないよりできるって思ったほうが体にも楽だしね。引っ込み思案でネガティブな思考に冷静さと現実的な思考が引っ張られないように気をつけよう。
なるたけ、起伏を抑えれば楽になれるはず。
気楽かつ真剣に。人が10を覚えるなら、私は5覚えればいいほうだ。ならば人の倍で頑張ればいい。
いっちょやってみますか!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます