ホームシックには全くならないんだけど…
はなちゃん、みしぇるが恋しくてなりません(;;)
ま、それは置いといて…
今日はまた子どもたちのお話です。
ローラーブレイドの時間が週に何回かあります。
体育館でやるんだけど、子どもによってほんっとスキルも様々です。
言わなくてもちゃっちゃとローラーブレイド、ニーパッド(ひざ当て)、
エルボウパッド(ひじ当て)をつけて準備する子もいれば、
一つ一つ指示を出していってつける子もいる。
本当は自分でできるのに先生に手伝ってもらいたいからゆっくりする子もいるし、
一つ一つつける順番を毎回忠実に守っている子もいる…
どれが良いとか悪いとかはないですけどね。
その中に、いつも右のひじに必ずニーパッド(ひざ当て)をつける子がいました。
私はこれが、自閉症のこだわりというやつなのかな、と思ってました。
注意して付け直させてもすぐまた元通りにつけてしまうし、
すごく怒らせてしまうし…
ある日、上司に報告に行ったときに、この件も聞いてみようと思って
聞いてみました。
「彼にはこだわりがあるようで、必ず右ひじにニーパッドをつけるんです。これをなんとか直してあげたいんですけど…」
その上司いわく、「なんでそれが彼のこだわりだって分かるの?」
私は唖然としました。。
確かに…。
その上司はさらにつづけて
「もしかしたら初めてローラーブレイドをした時に、そのつけ方をしていて誰にも直されなかったのかもしれない。正しいやり方を知らないだけかもしれない。それをこだわりと決め付けるのは良くないことだね。」
すごくびっくりしたのと、自分自身が恥ずかしくなったのと、その子に対して悪いことしてたなって反省したのと…いろいろな気持ちが一瞬にして押し寄せました。
そして、その次のローラーブレイドの時間には正しいつけ方を教えてみました。
しかし激しく彼は不安定になってしまい、ヘッドバッティングしたり泣いたり叫んだりしました。
最終的には他の先生が手伝ってくれてなんとか正しいつけ方でローラーブレイドをすることができました。
いつもの何倍もの時間がかかってしまいましたが。
そして、そのまた次のローラーブレイドの時間は他の先生に手伝ってもらわなくても私自身でなんとかやってみたい、彼と良い意味で闘ってみたいと密かに決めてました。
最初、彼はいつもどおり右ひじにニーパッドをつけようとしてましたが、
「違うでしょ?この小さいのはひじ用です。この大きいのはひざ用です。
分かる?」っていいながら(あ、もちろん英語でね)
何回も何回も繰り返しました。
途中何度か彼は戸惑って、いつもと違うために不安定になってヘッドバットしそうになったり、叫びそうになりましたが、
一生懸命私についてきてくれようとしてくれたんでしょうね。
最後にはきちんと正しい位置につけることができました。
ローラーブレイドも楽しんでやってるように見えました。
何回かもう今日は無理かなって思ってしまいそうになりましたが、上司の言葉を思い出し、そうだ、私が無理ってきめつけちゃだめだ。この子の可能性を信じるんだ!って鼓舞しながらやってました。
そして実際できたんだから、ほんっとに子どもの可能性ってはかり知れない!!
もしあのとき、「これはこの子のこだわりだからやっても仕方がない」って諦めてたとしたら…と思うとぞっとします。
一人一人の可能性をしっかり引き出してあげたいってすごく思います。
もうすぐ3ヶ月。
少しずつですが子どもたちとの絆ができてきたかもしれないな。
サマーバケイションまであと一ヶ月!
子どもたちよ、がんばれ!!!
そして私も(笑)!!
はなちゃん、みしぇるが恋しくてなりません(;;)
ま、それは置いといて…
今日はまた子どもたちのお話です。
ローラーブレイドの時間が週に何回かあります。
体育館でやるんだけど、子どもによってほんっとスキルも様々です。
言わなくてもちゃっちゃとローラーブレイド、ニーパッド(ひざ当て)、
エルボウパッド(ひじ当て)をつけて準備する子もいれば、
一つ一つ指示を出していってつける子もいる。
本当は自分でできるのに先生に手伝ってもらいたいからゆっくりする子もいるし、
一つ一つつける順番を毎回忠実に守っている子もいる…
どれが良いとか悪いとかはないですけどね。
その中に、いつも右のひじに必ずニーパッド(ひざ当て)をつける子がいました。
私はこれが、自閉症のこだわりというやつなのかな、と思ってました。
注意して付け直させてもすぐまた元通りにつけてしまうし、
すごく怒らせてしまうし…
ある日、上司に報告に行ったときに、この件も聞いてみようと思って
聞いてみました。
「彼にはこだわりがあるようで、必ず右ひじにニーパッドをつけるんです。これをなんとか直してあげたいんですけど…」
その上司いわく、「なんでそれが彼のこだわりだって分かるの?」
私は唖然としました。。
確かに…。
その上司はさらにつづけて
「もしかしたら初めてローラーブレイドをした時に、そのつけ方をしていて誰にも直されなかったのかもしれない。正しいやり方を知らないだけかもしれない。それをこだわりと決め付けるのは良くないことだね。」
すごくびっくりしたのと、自分自身が恥ずかしくなったのと、その子に対して悪いことしてたなって反省したのと…いろいろな気持ちが一瞬にして押し寄せました。
そして、その次のローラーブレイドの時間には正しいつけ方を教えてみました。
しかし激しく彼は不安定になってしまい、ヘッドバッティングしたり泣いたり叫んだりしました。
最終的には他の先生が手伝ってくれてなんとか正しいつけ方でローラーブレイドをすることができました。
いつもの何倍もの時間がかかってしまいましたが。
そして、そのまた次のローラーブレイドの時間は他の先生に手伝ってもらわなくても私自身でなんとかやってみたい、彼と良い意味で闘ってみたいと密かに決めてました。
最初、彼はいつもどおり右ひじにニーパッドをつけようとしてましたが、
「違うでしょ?この小さいのはひじ用です。この大きいのはひざ用です。
分かる?」っていいながら(あ、もちろん英語でね)
何回も何回も繰り返しました。
途中何度か彼は戸惑って、いつもと違うために不安定になってヘッドバットしそうになったり、叫びそうになりましたが、
一生懸命私についてきてくれようとしてくれたんでしょうね。
最後にはきちんと正しい位置につけることができました。
ローラーブレイドも楽しんでやってるように見えました。
何回かもう今日は無理かなって思ってしまいそうになりましたが、上司の言葉を思い出し、そうだ、私が無理ってきめつけちゃだめだ。この子の可能性を信じるんだ!って鼓舞しながらやってました。
そして実際できたんだから、ほんっとに子どもの可能性ってはかり知れない!!
もしあのとき、「これはこの子のこだわりだからやっても仕方がない」って諦めてたとしたら…と思うとぞっとします。
一人一人の可能性をしっかり引き出してあげたいってすごく思います。
もうすぐ3ヶ月。
少しずつですが子どもたちとの絆ができてきたかもしれないな。
サマーバケイションまであと一ヶ月!
子どもたちよ、がんばれ!!!
そして私も(笑)!!