今度はナル君が・・・（＞＜）

熱です。
・・・とほほ。

旦那さんがたまたま今週は仕事が無く家にいるらしいので私は仕事に行けそうですけど。
いいのか悪いのか。

早く暖かくならないかな。
風邪の季節よ。早く終われー。
でもそうすると今度はとびひとかそういうのがはやったり・・・

昨日仕事で私のほうが子供達より遅い帰宅でした。
ナルくんが指に絆創膏を巻いていたので「どうしたの？」ときくと、「おうちで転んだの。」とアクション入りで説明してくれました。
「ちゃんとアンパンマンのお薬塗ってもらった？」
ときくと
「あ”」と慌ててとりに行ってました。
なんだか可愛すぎてどうしようもありません。
親ばかです。
モモちゃんも可愛いんだけど、やっぱり男の子。
ツボが違います・・・笑

机が届きましたよｖ

新しい木のにおいがします。
お母さんが嬉しいです。

私はわりと大人になるまでそのまま学習机を使っていました。
モモちゃんもずっと使ってくれるといいな。（代替しても・・・）

ところで。
モモちゃんのお熱が下がりません。
よく数えたら水曜日から出てるのでもう五日目です。
大丈夫かなあ・・・

お耳はいくつ？

PCをしている私の隣でナルくんがお絵かきをしていました。
「あ、お耳の場所間違えちゃったよ」
見るとほっぺに丸を描いています。（はっきりいって耳じゃないじゃん）
「じゃあ、ちゃんとした場所に書いてね」
「うん。三つ書かないと」
え？三つですか？
「・・・三つ？どこにあるの」
「ここでしょう」
と、右耳。
「ここでしょう」
と左耳。
「ここでしょう」
とあご・・・
「ナル君、そこ、あご・・・（＾＾；」
なるくん、照れ笑い。
「そっかー、あごかあ・・・」

モモちゃん実はここの所熱があります。
９日に出したのでもう四日になります。朝は下がるのですが、やっぱり夕方になると上がります。
少し下がると保育園に行かせちゃうのが悪いのはよくわかっています。
ああ、ダメ親です・・・

学習机と母心・・・

モモちゃんは今年小学生なのでとりあえず一番安いものですが学習机を買いました。
子供部屋は今までなかったのですがこれを機会に作ることに。
今まで衣裳部屋（子供のも大人のも洋服が全てある部屋。雨の日は乾燥室代わり・・・）だったところを箪笥とか移動させました。
日曜日に机が来るのでとりあえず、がらーん・・・

泣けてきました。

こうして少しずつ大人になって、お嫁に行くときにまたこんな風にお部屋が空っぽになっちゃうのかなあなんて・・・
早すぎかな・・・（苦笑）

小学校に上がったらまた親子ともどもいろんな悩みにぶつかるんだろうなあ・・・
ううう。
大変だなあ・・・

写真は昨日の保育参観。
そうそう、昨日ナル君を女の子か男の子か悩んでいた子は男の子でいつも二人で特撮ごっこをして遊ぶ仲のようですよ。・・・笑。

保育参観でしたよ

保育参観でした。
モモちゃんは最後の保育参観・・・なのに、夕べから熱を出して行けるかどうか不安でしたがなんとか朝には熱も下がり、ほ。

二人いるのでばたばたと上に行ったり下に行ったり教室に行ったり園庭に行ったり・・・
忙しいです。

顔見知りのナルくんクラスのお母さんが「そういえば」と面白い話を。
「うちの子、この前『ママ、ナル君って男の子だったんだよ！』といきなり言ってた」
「はい？もともと男の子ですけど・・・」
「いやー、うちの子ナル君が男の子か女の子か悩んでたみたい」
「どうみても、男の子のような・・・決定打は？」
「『ナル君おちんちんあったんだよ！』って」
・・・うーん。
良かったです。
友情が愛情に変わる前に気づいてもらって。笑。
確かに一年位前、髪の毛を切るのがもったいなくってしばらくゴムで結んでた時期もあったからねえ・・・

モモちゃんとは版画作り。
ついお母さんが手を出してしまい、「合作」に・・・
ごめんねモモちゃん。
でも上手に出来ました。

写真は忍者姿のナルくんです。にん

もういらないのかな・・・

夕べナルくんはお父さんからキャラメルを貰っていました。
一個。
一箱じゃなくて、一個。
もっと頂戴とねだっていましたが寝る前だったので一個しか貰えず・・・
しかもそのキャラメルは甘いものを食べないお父さんが珍しく食べたいなーというので買ってきたものでした。（でも全部は食べきれないのです。どうせ）
朝起きたらテーブルにキャラメルの箱が置いてありました。
「あれ？お父さんもういらないのかなあ・・・」
ナル君がものほしそうに呟きます。
「置いてるだけだよ」
「・・・お父さんもういらないのかなあ・・・」
「置いてあるだけだから」
「お父さん、いらないの？」
「・・・置いてあるだけだって。笑」
どうしても自分のものにしたかったようです。

夜、結局箱ごともらっていました。

笑われちゃうよね。

夜、お父さんのお友達が遊びに来ました。
でもモモちゃんとナルくんはお風呂の時間。
念のため脱衣所の鍵をかけて三人で入りました。
（絶対、ナルくんあたりが私が裸になったあたりでドアを開けそうな気をしたので・・・）
湯船に入るとモモちゃんが
「ねえ、ママどうして鍵かけたの？」
「お父さんのお友達が来てるから、ナルくんが開けちゃうと困るでしょ？」
「そう？」
「だって、お母さんの裸見たらお父さんのお友達どうしちゃう？」
「笑っちゃう！お母さんの裸見て！」
・・・おい。
恥ずかしがるとかびっくりするとか言ってよ。

あー、もう、見られてもいいナイスバディを誰かください・・・

好き好き大好きｖ

モモちゃんもナルくんも良く「ママ、大好きよ」と言います。
平日はほとんどかまってあげられず、休日も家のことをやったり、たまに趣味を優先させたりするので本当にこのセリフには恐縮します。
さて、先日もモモちゃんがいいました。
「ママ、モモのこと好き？」
「？好きだよ」
「ママね、モモのこと怒るじゃない？でも好き？」
うーん。
確かに他人ならきっと嫌いになってるかもしれませんね。
それが親子、家族と言うものだとは思うのですけど・・・（＾＾；
「だって、一緒に暮らしてるんだから、いちいち嫌いになってたら大変よ」
・・・ああ。
もう少しましな返事をしてあげればよかった・・・

デカレンジャーのこと一生忘れない！

今日はモモちゃんとナル君が毎週楽しみに見ていた「デカレンジャー」の最終回でした。
私は出かける準備をしていたのでほとんど見ていないのですが、見終わった後、モモちゃんがキッチンにいた私の所に来て号泣。
「どうしたの？」
ときいたら、
「モモ、感動したの。モモ、デカレンジャーのこと一生忘れたくない。」
そうかそうか。
こんなに泣くほど感動させてくれた彼らに感謝ｖ

来週から「マジレンジャー」です。
また泣くほど面白いといいね。

・・・一度くらい東京ドームスカイシアターに連れて行ってあげよかなあ・・・

スイミング、浮くか沈むか

モモちゃんは四つの頃から週に一回スイミングに通っています。
今はクロールを頑張っています。
二歳半から通えるクラブなのでナルくんに「ナル君も通う？」と聞いて見ました。
すると、てへへと笑って、
「ナル君沈んじゃうんだよね。」
では、浮かぶようになってからね。ナル君。

モモちゃんが頑張っている間、ナルくんとお買い物です。
二人きりでどこに行くということは基本的にないので、大事な時間です。

でもモモちゃんがひがんじゃうんだけどね・・・