おじいちゃんが、10月に入ると百歳になる。
寝たきりではないし、耳が遠いだけなので有難い親だ。
百歳にもなると、物欲からは遠のくので、これが欲しいというものは無いようだ。
そこで、又、米寿のお祝いの時のように子や孫から手紙を集めて渡すことに・・。
「時々出して見ているよ」と妹がいっていたので。
年寄りには「優しい言葉」が生きていく栄養になる。
上海にいる娘と婿さんがカードを贈ってくれた。早い!
今日、介護保険で弟の頭のカットとひげそりをしてもらう。
さっぱりして周りのものも気持ちがいい。
アッ頭カットしたら大変だ!頭髪です。