本日 浜松より 東へと
↑ 御前崎市に出来た 新たなる道の駅 「風のマルシェ御前崎」で休憩
マツバウンラン 最近多く見かけますね
この花 何とか綺麗に撮れないか挑戦中ですが いまいちっすね
そして 目的地へと到着 場所は、また後日にでも
そこで見かけた花が ブラジルの国花 イペー・アマレーロ(Tabebuia chrysotricha)
↑ 和名では、コガネノウゼン (黄金凌霄花) ノウゼンカズラ科タベブイア 属の常緑または半落葉高木です。
↑ トランペットみたいな形の花です。
で・・・日本の国花は よく桜とされていますが これまだ法律で定められた花ではなく 日本を象徴する花ってことです。
そして もうひとつの菊の花は天皇専用の紋章ってことで こちらも日本の国花として認識されていますね。
さて あとは 散策中 見かけた花々でも載せていきますね
↑ 真っ赤な色のツツジですね。 ここまで赤いツツジ 久々に見ました。
赤いツツジの種は。ヤマツツジ・キリシマツツジ・レンゲツツジなどありますが これは何でしょうね?
↑ う~ん 目が回りそうな花がいっぱい咲いてますね。
↑ まるで風車みたいな花です。 オステオスペルマム(ニンジャ)です。
ありゃ 少し目が回ったみたい
では 少し目を休ませましょう
↑ 目的地の駐車場で・・・茶摘みの季節ですね 綺麗に刈り取られていますね
↑ この雑草 風に揺れ 撮りにくいんですよねぇ
カラスムギ別名チャヒキムギ・エンバク
↑ 斬新なデザイン風の花 トキワハゼ・ムラサキサギゴケ・カキドオシ さてどれでしょうね?
見た感じ 紫色というより白っぽい感じでした。
答えは・・・トキワハゼでした。
↑ これ皆さんご存知のクローバーですね 子供の頃 四葉のクローバ探しませんでしたか?
シロツメクサ(白詰草)です。
↑ この小さな世界 虫眼鏡で見ないと解らない植物の花です。
これ調べてみたんですが わかりませんね
(季楽さん情報で解りました。) キュウリグサでした。
↑ こちら 出かけた先の庭で咲いていた花です。
↑ 外人さん みたいですが 名前まで知りません
↑ 花の内部 柄が毒々しい感じですね。
↑ 同じく ○○さんちの 庭で ・・・ マツバ○○みたいですが?
↑ こちらも虫眼鏡の世界の花です。 画像では大きく見えますが花 1cmもありません 何でしょうね?
↑ こちらの小さな花です。 でも葉の形から検索したら 判るような気がしましたが
やはり判りませんでした。
(こちらも 季楽さん情報で判明 ) アメリカフウロ(亜米利加風露)北アメリカ原産の帰化植物
外人さんの植物 ますます増えつつあり
私が使用している「季節の野草・山草図鑑」には600種以上載っていますが
年々 違う種類が増え 困りますね
↑ 白い花
↑ 同じく白系の花
↑ さて この花どこで撮ったかというと・・・
↑ 以前 載せた城が バックに写ってますね
↑ 池の浮かんだ ホテイアオイ 別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス
この池に 「ホテイさん 持って行かないで!!」との看板かありましたが
誰が 何のため 持ち去るんでしょうね?
金魚屋さんで数百円 いや100円~ 売られていますね なんで その金額のため 窃盗犯にならなくとも??
↑ 茶園から見える △
↑ わっかるかなぁ~? (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
↑ 天空の道へと繋がるルートです。
まさに 空の上から下を見たような中のドライブルートです。
↑ 上のほうに あの誘導○○が見えますね
さて 今回は これにて
↑ 御前崎市に出来た 新たなる道の駅 「風のマルシェ御前崎」で休憩
マツバウンラン 最近多く見かけますね
この花 何とか綺麗に撮れないか挑戦中ですが いまいちっすね
そして 目的地へと到着 場所は、また後日にでも
そこで見かけた花が ブラジルの国花 イペー・アマレーロ(Tabebuia chrysotricha)
↑ 和名では、コガネノウゼン (黄金凌霄花) ノウゼンカズラ科タベブイア 属の常緑または半落葉高木です。
↑ トランペットみたいな形の花です。
で・・・日本の国花は よく桜とされていますが これまだ法律で定められた花ではなく 日本を象徴する花ってことです。
そして もうひとつの菊の花は天皇専用の紋章ってことで こちらも日本の国花として認識されていますね。
さて あとは 散策中 見かけた花々でも載せていきますね
↑ 真っ赤な色のツツジですね。 ここまで赤いツツジ 久々に見ました。
赤いツツジの種は。ヤマツツジ・キリシマツツジ・レンゲツツジなどありますが これは何でしょうね?
↑ う~ん 目が回りそうな花がいっぱい咲いてますね。
↑ まるで風車みたいな花です。 オステオスペルマム(ニンジャ)です。
ありゃ 少し目が回ったみたい
では 少し目を休ませましょう
↑ 目的地の駐車場で・・・茶摘みの季節ですね 綺麗に刈り取られていますね
↑ この雑草 風に揺れ 撮りにくいんですよねぇ
カラスムギ別名チャヒキムギ・エンバク
↑ 斬新なデザイン風の花 トキワハゼ・ムラサキサギゴケ・カキドオシ さてどれでしょうね?
見た感じ 紫色というより白っぽい感じでした。
答えは・・・トキワハゼでした。
↑ これ皆さんご存知のクローバーですね 子供の頃 四葉のクローバ探しませんでしたか?
シロツメクサ(白詰草)です。
↑ この小さな世界 虫眼鏡で見ないと解らない植物の花です。
これ調べてみたんですが わかりませんね
(季楽さん情報で解りました。) キュウリグサでした。
↑ こちら 出かけた先の庭で咲いていた花です。
↑ 外人さん みたいですが 名前まで知りません
↑ 花の内部 柄が毒々しい感じですね。
↑ 同じく ○○さんちの 庭で ・・・ マツバ○○みたいですが?
↑ こちらも虫眼鏡の世界の花です。 画像では大きく見えますが花 1cmもありません 何でしょうね?
↑ こちらの小さな花です。 でも葉の形から検索したら 判るような気がしましたが
やはり判りませんでした。
(こちらも 季楽さん情報で判明 ) アメリカフウロ(亜米利加風露)北アメリカ原産の帰化植物
外人さんの植物 ますます増えつつあり
私が使用している「季節の野草・山草図鑑」には600種以上載っていますが
年々 違う種類が増え 困りますね
↑ 白い花
↑ 同じく白系の花
↑ さて この花どこで撮ったかというと・・・
↑ 以前 載せた城が バックに写ってますね
↑ 池の浮かんだ ホテイアオイ 別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス
この池に 「ホテイさん 持って行かないで!!」との看板かありましたが
誰が 何のため 持ち去るんでしょうね?
金魚屋さんで数百円 いや100円~ 売られていますね なんで その金額のため 窃盗犯にならなくとも??
↑ 茶園から見える △
↑ わっかるかなぁ~? (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
↑ 天空の道へと繋がるルートです。
まさに 空の上から下を見たような中のドライブルートです。
↑ 上のほうに あの誘導○○が見えますね
さて 今回は これにて
さて、最初の風で揺れて撮り難い、麦のようなのは「カラスムギ」です。
在来種だと思ってましたが、調べたら帰化種でした。
次のは、上の二つに割れた兎の耳の様な部分が小さいのと、僅かに見える葉の形からトキワハゼです。
虫眼鏡で見ないと解らない、小さな青い花はキュウリグサ。
小さなオレンジの花は解りませんでした。
次の花はアメリカフウロ、名前の通り外人さんです。
白い木の花は解りませんでした。
池に浮かんでいるのはホテイアオイ、昔から金魚鉢に入ってたりしてお馴染みですね。
ところがこれブラジル産で、大繁殖して水面を覆い尽くすので「青い悪魔」とも呼ばれてます。
漁業や水生動物にも影響が有るので、要注意外来生物に指定されてます。
これまた 色々とありがとうございます。
外人さん 多すぎますね 図鑑を見てを載ってませんよ。
ホテイアオイ 私も水槽にいれ金魚を買っていましたが まさか「青い悪魔」と呼ばれていたとは
この池の看板に「ホテイさん 持って行かないで!!」との注意書きもあったんですが 近くの水路に入れる奴がいるのかな? それとも自宅で??