(10月20日)もうそろそろ紅葉が見れるかなと南信州まで ドライブに出かけてきました。
前回 「下栗の里」から「御池山」ルート沿いを楽しみましたね。
今回は、その続きです。
↑ (画像クリックで 大画像表示)
「御池山の隕石クレーター」の場所に到着
(信州遠山郷HP 御池山隕石クレーターについて) ←クリックで詳しいことが・・・
↑ ここより展望台へと行ってみます。
↑ 展望台へと散策路は周囲には笹が生い茂り 中央に散策路となっていて
周囲の景色がよく見えますよ。
↑ ここの葉も綺麗に色づいていますね
↑ 下より ある程度登った所です。
木と斜面を見れば どれぐらいの坂道なのか解かりますね
↑ 上に行くほど 隕石クレーターの様子が解かると思ったんですがねぇ
↑ クレーターは あまりにも大きすぎますね(直径900m)
しかも経過年数が長すぎて崩落して 形状も変わってしまい。
パッと見では 何処がクレーターなのか? よく解かりませんね
↑ 上の点線の部分 クレーターらしき 感じですね。
ここに 直径45mの隕石が ドッカーンと ぶつかり 山が凹んだのかもね
↑ 上の画像の左部分の山 この谷がクレーターかも?
↑ でも クレーター見るより 手前の紅葉見たほうが 綺麗だもんね~
↑ ここまで登ってきたんですから 楽しんでいかないとね
↑ 展望台にあった木は もう真っ赤な色に・・・
↑ ここより見える景色も最高ですね。
下に駐車した車が あんなに小さく見えていますね。
↑ 下の駐車した所から 展望台まで 約8分(PM12:30スタート時間 PM12:38展望台着)
気軽に登れる場所でした。
↑ しかし 紅葉 綺麗だったぁ
ここでも動画 撮ってきました。 ↓
↑ 散策路から展望台まで撮ってきました。
さて 車まで戻ったのが 13:00ジャスト 展望台で10分ほど遊んでいたからねぇ
さっさと 次の目的地へ行かないと 帰りが暗くなってしまいますね。
急ぎまーす。 ・・・・・って またまた次回に続く
前回 「下栗の里」から「御池山」ルート沿いを楽しみましたね。
今回は、その続きです。
↑ (画像クリックで 大画像表示)
「御池山の隕石クレーター」の場所に到着
(信州遠山郷HP 御池山隕石クレーターについて) ←クリックで詳しいことが・・・
↑ ここより展望台へと行ってみます。
↑ 展望台へと散策路は周囲には笹が生い茂り 中央に散策路となっていて
周囲の景色がよく見えますよ。
↑ ここの葉も綺麗に色づいていますね
↑ 下より ある程度登った所です。
木と斜面を見れば どれぐらいの坂道なのか解かりますね
↑ 上に行くほど 隕石クレーターの様子が解かると思ったんですがねぇ
↑ クレーターは あまりにも大きすぎますね(直径900m)
しかも経過年数が長すぎて崩落して 形状も変わってしまい。
パッと見では 何処がクレーターなのか? よく解かりませんね
↑ 上の点線の部分 クレーターらしき 感じですね。
ここに 直径45mの隕石が ドッカーンと ぶつかり 山が凹んだのかもね
↑ 上の画像の左部分の山 この谷がクレーターかも?
↑ でも クレーター見るより 手前の紅葉見たほうが 綺麗だもんね~
↑ ここまで登ってきたんですから 楽しんでいかないとね
↑ 展望台にあった木は もう真っ赤な色に・・・
↑ ここより見える景色も最高ですね。
下に駐車した車が あんなに小さく見えていますね。
↑ 下の駐車した所から 展望台まで 約8分(PM12:30スタート時間 PM12:38展望台着)
気軽に登れる場所でした。
↑ しかし 紅葉 綺麗だったぁ
ここでも動画 撮ってきました。 ↓
↑ 散策路から展望台まで撮ってきました。
さて 車まで戻ったのが 13:00ジャスト 展望台で10分ほど遊んでいたからねぇ
さっさと 次の目的地へ行かないと 帰りが暗くなってしまいますね。
急ぎまーす。 ・・・・・って またまた次回に続く
看板の年号が平成16年となってます、この展望台まだ新しいのですね。
それにしても流石にここまで登ると紅葉が綺麗ですね。
ちょっと行ってみたくなりました。
それにしても本当に景色がきれいですね。気持ちがスカッとするというか。
実は冬に一度霜月祭を見に行こうという話をしているのですが、紅葉の時期もまた良いですね。
このクレーターは、25年以上にわたって坂本正夫氏を中心に研究してきたチームが国内外で発表し平成22年には国際誌「隕石と惑星の科学」に論文が掲載後に国際的な隕石クレーターとして公表されたようなので まだ知名度が低いんでしょうね。
ここの景色も綺麗ですが この展望台からグルッとクレーター周囲を歩き御池山まで登ればさらに綺麗な光景が待っているようです。 しらびそ高原からも遊歩道が続いていて山岳景色を楽しみながらの散策ってのもいいですね。