私の通勤快速原チャリ号(アクシシトリート) の ヘルメットを入れる場所 の ロックするところが 一部欠けてしまっていて・・・
冬期休暇中に 直してやろうと思ってたので 一応 補修ってことで やってみることにしました。
↑ シートの連結部が いまいちあまい構造なので このフックが左右に動き
ゆっくり閉めれば 何ともないのですが ある日 急いでいるとき
バーンっと確認もせず閉めたとき 少しずれていて
↑ こんな状態になってしまったんです。
まあ欠けた部分が大きいですが ロックする構造体には支障もなかったんで
そのまま使い続けていたんです。
で・・・この欠けた部分を 何かプラスチックでも溶かして流しいれてやろうかなと考え
↑ メットインボックスを取り外して 裏側から プラスチックでも流し込んでやろうかなと外すことに
外すのは簡単で メットインボックスは4か所のネジで止まっているだけですから 外すだけです。
10mmのボックスレンチで カチャカチャと外すと
↑ メットインボックスと連結しているシートごと 一体で外すことができます。
↑ 外した ついでに リコールで分解したであろうヘッドの部分の確認と
他の部分を見ると かなり汚れています
で・・・後ろのリヤフェンダー付近やリヤフェンダー部分が かなり汚れていますね
↑ そこで こいつの登場です。 劣化した黒いプラスチックの光沢が蘇ると言われている商品です。
これ バイク用品店で安売りセールで購入したもので まだ使ったことが無かったものです。
で・・・この商品のバックの画像を見ればわかりますが
このとき ついでにフロントのカバーも磨いてあげようと外してあります。
薄汚れていたのが ピカピカの黒光りに仕上がったような
↑ 上の部分は まだ やっていなくて 下の部分だけ 磨き上げています。
違いが分かるかなあ??
※ 下ようなやり方もありますが また次回にでも・・・
↑ まあ こんなバーナーを使ったやり方や・・・
↑ メラミンスポンジで やるやり方もありますね
↑ リヤフェンダーもピッカピカに
↑ フロントの下の黒樹脂もくすんだ感じになってたんでピッカピカになりました。
意外と使えるね この商品
で・・・あの欠けた部分の補修をやることに
↑ シートを裏返して ボックス部の裏から補修することにしました。
↑ このとき こちらのまだ残っている部分から 型を取りたくて
「型取くん」なる商品と 造形補修材のプラリペアを近くのホームセンターまで探しに行ったんですが
売られていないようで 何とかプラスチックの補修に使えるものはと考えたんです。
※ ちなみに「型取くん」&「プラリペア」については 下のサイトで詳しく載っています。
(プラリペアHP)←造形補修材プアラリペア
(「型取くん」の基本的使い方)←型取くんいついて
近くに売ってないんじゃあ 仕方ないっすね ならば大雑把に やっちゃおうっと
↑ かなり 大雑把に補修材??を流し込んでみました。
↑ まあ 欠けた部分が塞がればよいかなと いい加減な作業です。
↑ 一応 金具が、ちゃんと通過して閉まればよいわけなんだしね
シートを閉めれば 見えなくなりますからねぇ
最初は電気ゴテで 家にあった壊れたプラスチックハンガーを溶かしながら流し込もうとも考えてたんですが
このプラスチックハンガーを電気ゴテで溶かしても一部が溶けて たらりと 下に落ちてしまい
やりにくいったら ありゃしないんで 方法を変更したんです。
あの100円ショップで買った グルーガンで そのまま流し込んじゃえ~て やり方です。
↑ このグルーガン 100円ショップで買ってあったやつです。
こいつで グルースティックを溶かして 流しいれただけです。
↑ 以前 自転車のプラスチックが割れたとき こいつで補修したら 3年間はなんともない状態だったので
こいつだったら ある程度 もつのでは?とやってみたのでした。
↑ このあと ヤスリでコシコシと少し削って 滑らかにして仕上げました。
さて 今度はいつまでもつことやら
ではまた
冬期休暇中に 直してやろうと思ってたので 一応 補修ってことで やってみることにしました。
↑ シートの連結部が いまいちあまい構造なので このフックが左右に動き
ゆっくり閉めれば 何ともないのですが ある日 急いでいるとき
バーンっと確認もせず閉めたとき 少しずれていて
↑ こんな状態になってしまったんです。
まあ欠けた部分が大きいですが ロックする構造体には支障もなかったんで
そのまま使い続けていたんです。
で・・・この欠けた部分を 何かプラスチックでも溶かして流しいれてやろうかなと考え
↑ メットインボックスを取り外して 裏側から プラスチックでも流し込んでやろうかなと外すことに
外すのは簡単で メットインボックスは4か所のネジで止まっているだけですから 外すだけです。
10mmのボックスレンチで カチャカチャと外すと
↑ メットインボックスと連結しているシートごと 一体で外すことができます。
↑ 外した ついでに リコールで分解したであろうヘッドの部分の確認と
他の部分を見ると かなり汚れています
で・・・後ろのリヤフェンダー付近やリヤフェンダー部分が かなり汚れていますね
↑ そこで こいつの登場です。 劣化した黒いプラスチックの光沢が蘇ると言われている商品です。
これ バイク用品店で安売りセールで購入したもので まだ使ったことが無かったものです。
で・・・この商品のバックの画像を見ればわかりますが
このとき ついでにフロントのカバーも磨いてあげようと外してあります。
薄汚れていたのが ピカピカの黒光りに仕上がったような
↑ 上の部分は まだ やっていなくて 下の部分だけ 磨き上げています。
違いが分かるかなあ??
※ 下ようなやり方もありますが また次回にでも・・・
↑ まあ こんなバーナーを使ったやり方や・・・
↑ メラミンスポンジで やるやり方もありますね
↑ リヤフェンダーもピッカピカに
↑ フロントの下の黒樹脂もくすんだ感じになってたんでピッカピカになりました。
意外と使えるね この商品
で・・・あの欠けた部分の補修をやることに
↑ シートを裏返して ボックス部の裏から補修することにしました。
↑ このとき こちらのまだ残っている部分から 型を取りたくて
「型取くん」なる商品と 造形補修材のプラリペアを近くのホームセンターまで探しに行ったんですが
売られていないようで 何とかプラスチックの補修に使えるものはと考えたんです。
※ ちなみに「型取くん」&「プラリペア」については 下のサイトで詳しく載っています。
(プラリペアHP)←造形補修材プアラリペア
(「型取くん」の基本的使い方)←型取くんいついて
近くに売ってないんじゃあ 仕方ないっすね ならば大雑把に やっちゃおうっと
↑ かなり 大雑把に補修材??を流し込んでみました。
↑ まあ 欠けた部分が塞がればよいかなと いい加減な作業です。
↑ 一応 金具が、ちゃんと通過して閉まればよいわけなんだしね
シートを閉めれば 見えなくなりますからねぇ
最初は電気ゴテで 家にあった壊れたプラスチックハンガーを溶かしながら流し込もうとも考えてたんですが
このプラスチックハンガーを電気ゴテで溶かしても一部が溶けて たらりと 下に落ちてしまい
やりにくいったら ありゃしないんで 方法を変更したんです。
あの100円ショップで買った グルーガンで そのまま流し込んじゃえ~て やり方です。
↑ このグルーガン 100円ショップで買ってあったやつです。
こいつで グルースティックを溶かして 流しいれただけです。
↑ 以前 自転車のプラスチックが割れたとき こいつで補修したら 3年間はなんともない状態だったので
こいつだったら ある程度 もつのでは?とやってみたのでした。
↑ このあと ヤスリでコシコシと少し削って 滑らかにして仕上げました。
さて 今度はいつまでもつことやら
ではまた
閉めてしまえば見えない部分、私なら放置です。
グルーガン、意外に使えるようですね。
スティックの色も種類が有るのでしょうか?
治したい部分と、似たような色が有れば尚良いですね。
見えない部分なので かなり大雑把にやっちゃいました。
見える場所なら もっと丁寧にやらないとと思いますがバイクも古いので気にはなりませんんが
グルースティックは100円ショップのタイプでも何種類か出ていますよ
本職用なら材質もポリプロピレンや数種類あるようで用途に合わせて使い分けれるyぷになっています
ただ100円のグルーガンは7mmサイズしかないし熱制御も付いていないので熱くなったら手早く施工しないといけないのが 仕方がない所です。