☆12月8日/9w4d
国立病院受診
やはり頸管がかなり短いので開腹でシロッカーした方がいいね。って事で医大を紹介してもらいことになりました。
☆12月9日/9w5d
初妊婦健診
検尿/身長体重・血圧・腹囲測定/採血
経腹エコー 元気なベビさんに会えました♪
内診 細胞診 まだ出血あるねとの事。
インフルエンザワクチン接種
CRL=25.4mm
☆12月10日/9w6d
りゅうちゃんと一緒に(私の住んでいる県の)大学病院を受診。車で1時間。
私の場合はやはり開腹した方が良さそう。
ただ二度目の円錐切除の際にダグラス窩(子宮と腸の間の壁?!)が解放してしてしまい縫合しているので癒着していて(糸を通す反対側が塞がってしまうので)縛れない場合がある。開腹手術の影響で癒着がひどく縛れない場合もある。
開腹の恐怖&痛みさえ乗り越えれば…、後はただただ恐怖と闘いながらだけどとにかく安静に入院生活していれば…と思っていたのに開腹までして縛れないなんて事があるのか…考えてもいなかった。
もおぉ涙目で聞きました
他に高齢なのでダウン症などのリスクも。
手術する方向で準備を進めておくので次回までに考えてくるようにと。
13週の早目の段階で手術するのが理想のようでしたが13週は元旦。年末年始休暇にかかる為、すでに予定が入っているようでしたが12月25日で調整してみるとの事でした。
1週間後の17日に術前検査&診察です。
あぁぁ~怖かった不安だらけの妊婦生活にでっかい何かが投げ込まれた感じで更に不安になった感じ
検索してもなかなかヒットしない開腹でのシロッカー…やっと見つける事ができた数人のブロガーさんの情報を必死に読みあさっています。なかなかない症例なのだろうと思っていたのですが、なんとこちらの病院では10例あるとのこと。その内、1例は術中に縛れないとなりシロッカーできず流産。9例は正期産までもち帝王切開で無事に出産されているとの事でした。(りゅうちゃんの記憶が正しければ11例あり10例無事に出産。どっちが正しいのか…)
まさか地元の大学病院で10例もあるとは!!(因みに前回経膣シロッカーした隣県の大学病院は0例でした)
こんな病院に巡り合えた事は奇跡ですよね
なかなかのキレ者なのではないか…と思わせる雰囲気の先生。95%くらいはビビッてしまうような話だったけどあの口調はかなりの腕前なのではないか…私の事も何とかしてくれるのではないか…と密かに期待していますって言うかそう思いしかない先生、お願いします
CRL=28.8mm(別の写真では27.6mm)
さあ本格的に入院準備を始めなくちゃ
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ほんと、先生を信じてお願いするしかありません
いつもいつも見守ってくれてありがとう考え過ぎずリラックスしていきます