前回 の続きです
最近中古で手に入れた Nikon D610に、これまた中古の TAMRONズームレンズを取り付けて、ご近所をぶらぶらしてみました
↑謎の建造物…貯水槽?
こんな草ぼうぼうじゃ誰も遊ばない…
写りが生々しいような… フルサイズのせい(おかげ)?
こういったものを撮影している時、家主の方と目が合ったら笑顔で挨拶
すみませ〜ん、なんだかいい雰囲気だったもんで〜
これ大切です
と、このへんまで撮影して、漫然とズームに頼って撮ってることに気づき、やり方を変えてみました
以前カメラ雑誌とかで読んだ方法
撮影モードは A(絞り優先)か S(シャッター優先)、 ISOは100とか400 で固定して、さらにズームも固定してしまうというやり方
つまり、ズームリングにプリントされている焦点距離(28 35 50--)を選んだら絶対に動かさない(なるべく)
出来たらテープで固定する
単焦点レンズで撮る感覚で、絵のサイズは自分が前後に動いて調整する
ちょっと不自由
でもそこがフィルムカメラライク(?)で逆に楽しい
今日は28mm一本で行こうか、とか、次は50mmにしてみようー、とか焦点距離を意識する
レンズを何本も持っているような気分
もちろんフィルムの頃にもズームレンズはあったので…
そんなんずーっと前からやっとるわーいヽ(`Д´)ノ
そうすか、、すみません。。。
フィルム時代、ズームレンズが高価だったころ、こんな使い方(ステップズーム?)しかできないレンズがあった気がしますが、復活させてくれないもんですかね。安い値段で
そういえば古いムービーカメラとかに、何本かレンズを付けた丸い板をクルクル回して使う「ターレット」という機器もありましたね
↑誰かの創作アート
↓この手摺、見るたびにアレを連想します
「マトリックス」のウジャウジャ襲ってくるヤツ
🐙 🦑 🐙 🦑 🐙 🦑 🐙 🦑
しかしこうなると、単焦点のAFレンズが欲しくなりますなー
TAMRONといえば「90mmマクロF2.8」は銘玉でした
(F2.5でした 修正しときます^^;)
昔ぁーし持ってましたよ、うん、うん、使ってた、、
その AF版って今 いくらくらいで… …
(無間地獄は無限に続く…)
。。。。。。。。。。。。。