今年も半分が・・・ 2012-06-30 | Weblog 雨が降ったり、パァーと日が射したりと落ち着かない空模様の 1日でした。 6月も今日で終わり、明日から7月です。 いつものように7月のカレンダーを。 ジャカランダ、この樹が近くの道沿いにあることを知ったのはもう数年前、 お友達に教えられました。 少し時期を逸したのか花はもう少なくなっていましたが 薄紫の花を確認できました。 近くに咲いていたノーゼンカズラ、鮮やかなオレンジ色の今盛りの花。
梅雨は中休み 2012-06-28 | Weblog 朝から青空が広がって梅雨は一休み。 お花を見に出かけました。町内の珊瑚刺桐、数年前に見かけて いたのですがそれっきりになっていました。 今見ごろかもと思い出してパチリしました。 いかにも南国の花らしく鮮やかな色で生き生きと見えました。 お花をアップで そして隣町の池の蓮の花、画像4枚をアニメで。
木耳 2012-06-27 | Weblog 連日の梅雨空です。 昨日ご近所さんからきくらげをいただきました。生のきくらげを こんなにたくさん見るのは初めてです。 山でちいさなきくらげが木についているのを見かけたことはありますが・・・ たくさんあるのでどうしようと思案の末思いつきました。 きのこは冷凍できる!早速きれいに洗って冷凍保存しました。
梅雨の合間に 2012-06-23 | Weblog 今日は梅雨の合間の日和、ときどき日差しもありました。 庭に出て少し庭仕事をしました。いつのにかブーゲンビリアが色づいて きています。ピンク色の花ビラに見えるのはガクで 花はまんなかの小さなラッパ状をしている所だそうです。 サフランもどきはいきなり茎が伸びてきて蕾をつけ花が咲きました。 雨の中ではなくてよかったねとパチリです。 サフランもどき ブーゲンビレア 娘からの画像で"ちぃ"通信 ママとゲームしたり、今、人気のローラの真似をしたり。。。
雨です。 2012-06-18 | Weblog 午後から雨が強くなりました。雷の音も聞こえました。 天気予報では台風も九州をうかがっているようでしばらくは こういう空模様が続きそうです。 朝まだ雨が降り出す前に今日のきゅうりの収穫をしました。 いままでは1~2本だったのですがきょうは5本です。
父の日 2012-06-17 | Weblog 娘からの封書が届きました。 今日は「父の日」ビール券とメッセージ、夫は早速電話をしていました。 そして破顔一笑。 孫娘の”ちぃ”と電話を代わり話をしたそうです。 ”ちぃ”の元気な声もプレゼントになったらしい・・・。
登山でしたが その2 2012-06-11 | Weblog 下山して妹夫婦の薦めで麓の天然高濃度炭酸泉(かけ流し)の温泉へ。 身体にいっぱいつく気泡を楽しみながらゆっくり入浴。 予約していた寒の地獄旅館へ。 クリックしてね ここも妹夫婦のなじみの宿です。随分と久しぶりでしたが 私たちは2度目です。チェックインまではだいぶ時間があったのですが 快く迎えてくださいました。 翌、日曜日チェックアウトして帰り道,また昨日の登山口を通りましたが 車がとても多くてナンバーの都府県もさまざまです。 付近の駐車場は満車で道路の両側はズッーとこういう状態でした。 昨日の天気がうそのように晴れわたってきました まぁ、あまりできない経験をしたということで昨日の濃霧の登山を思いました。 せっかくきたからと「くじゅう花公園」へ寄りその後 高速道路入り口で妹夫婦と別れ帰途につきました。 「くじゅう花公園」の画像をアニメーションで
登山でしたが 2012-06-10 | Weblog 臼杵の妹夫婦と久住のミヤマキリシマをみたいと6月9日を予定していました。 天気予報は曇り、夫と2人前日から妹宅に1泊し、翌日早く久住をめざします。 1時間30分ぐらいで牧の戸登山口到着、すでに駐車場は満杯状態です。 妹夫婦が遅くなると駐車場がなくなるからと言っていたとおりでした。 脇の空き地にどうやら駐車し支度を始めましたが天気が・・・ 曇りのはずが雲が厚くなり霧が深く立ち込め、今にも降りだしそうでが 登ってゆく人もいます。 意を決して登り始めました。周りの景色など見えません。 小雨も降りだしますが時折ふっと霧がはれたりします。 濡れた岩、ぬかるんだ登山道を滑らないように足に力を込めて踏みしめながら 進みます。こんな状態なのに登山者の列は途切れません。 ようやく扇ケ鼻頂上に到着。 写真も撮りましたが霧で霞んでしまっていますが拡大マークをクリックして 大きな画面でご覧下さい。Escキーで戻ります。
クジャクサボテンの花 2012-06-07 | Weblog 昨夕、クジャクサボテンの蕾が膨らんでいました。 今冬の管理がよくなかったのでしょう、今年はたった一輪 が蕾をつけました。 今朝一番に庭にでて見ました。 いつものようにあでやかな大輪の花が開いていました。