冬至が過ぎて 141223
今年の冬至(12月22日)は新月と冬至が重なる「朔旦冬至」、月の復活と太陽の復活が重なる日で、めでたい日とされているそうです。
冬至翌日(23日)、朝方には太田川沿い(広島市西区)の青い宝石とも呼ばれるカワセミ、昼は椿の花にやってくるメジロ、夕方には元宇品海岸(広島市南区)の夕焼けの撮影と、終日カメラを片手に至福の一日でした。
冬至が過ぎて 141223
今年の冬至(12月22日)は新月と冬至が重なる「朔旦冬至」、月の復活と太陽の復活が重なる日で、めでたい日とされているそうです。
冬至翌日(23日)、朝方には太田川沿い(広島市西区)の青い宝石とも呼ばれるカワセミ、昼は椿の花にやってくるメジロ、夕方には元宇品海岸(広島市南区)の夕焼けの撮影と、終日カメラを片手に至福の一日でした。