35℃猛暑の7月15日、涼を求めて吉和の森(廿日市市)へ。
同好の人10名、ヒメボタルは今が盛りとのこと、例年より1週間早いようです。
暮れなずむ頃、ヒグラシの鳴き声が止むと、一番ボタルが光りだします。
道を渡っていく命のシグナルを眺めていますと、目が眩むほど光ります。
片道70kmの走行でした。
35℃猛暑の7月15日、涼を求めて吉和の森(廿日市市)へ。
同好の人10名、ヒメボタルは今が盛りとのこと、例年より1週間早いようです。
暮れなずむ頃、ヒグラシの鳴き声が止むと、一番ボタルが光りだします。
道を渡っていく命のシグナルを眺めていますと、目が眩むほど光ります。
片道70kmの走行でした。