砂持加勢まつり(第十回) 171001
薄曇りの10月1日、広島城周りで砂持加勢(すなもちかせい)まつり
を初めて見物しました。
幕末の文久二年(1862年)船の運航や治水のため、太田川にたまった砂を
ざらって運ぶ町民を、山車を繰り出し囃し立て加勢した祭りとのこと。
砂持加勢まつり(第十回) 171001
薄曇りの10月1日、広島城周りで砂持加勢(すなもちかせい)まつり
を初めて見物しました。
幕末の文久二年(1862年)船の運航や治水のため、太田川にたまった砂を
ざらって運ぶ町民を、山車を繰り出し囃し立て加勢した祭りとのこと。