現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
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タバサ、、、ルイズと才人たちが助けに来たよ!だから、もう泣かないで、、、君の笑顔が見たいんだ!

2008年09月17日 21時22分22秒 | アニメ・映像全般
 酒場。酔い潰れて愚痴をこぼす兵士が一人いた・・・。屋敷から病気を女性を運び出した・・・。【タバサ】の母親の事らしい。たくましい、、、これも【キュルケ】の才能なのかもしれない。大きな胸とその色気・・・。逆らえる男性がこの世にいるのか・・・。その行動力は凄いですね。【タバサ】と母親は「アーハンブラ城」に連行された事を知る。山越え、、、いくらでも【タバサ】の為ならば!
 アーハンブラ城。かなりの兵士が周囲を囲っていた。【ルイズ】たちはそこまで来ていた。【キュルケ】の提案する作戦・・・。【モンモン】が眠り薬を作れるだけ作り、、、【ギーシュ】が沢山の酒を買って来て、薬を混ぜる。大勢いる兵士に酒を飲ませるには、、、秘密兵器とは【テファ】と【イルククゥ】が踊り子の格好で部屋に入った来た。その魅力的な姿に【才人】たちは鼻息が荒くなる。踊って気をひいて、、、お酒を飲んで貰うと・・・。【キュルケ】は、みんなに的確に指示を出して行く。その中で【ルイズ】は・・・。私には何もないの・・・。踊り子・・・。【ルイズ】と【才人】には休んでいて欲しいのだ。決して、、、意地悪をしている訳ではない・・・。嫌いでもない・・・。嫌ってなくて、、、認めていると・・・。【キュルケ】は知っている【ルイズ】の伝説の力も・・・。これから襲って来るはずの敵に対しても・・・。頼りにしていると・・・。そして、、、先祖の非礼をわびた・・・。目の前の【ルイズ】は、、、貴族ではない、、、ただのゼロの【ルイズ】だと・・・。【キュルケ】は笑顔で【ルイズ】を抱いて、、、ゲルマニアに誘うのだった。結局、喧嘩をしてしまうが、、、【キュルケ】の気持ちを知りました・・・。
 【才人】は、、、どんな敵と戦うか、、、わからない・・・。【デルフリンガー】が声をかけて来る。【ルイズ】の事が心配かと・・・。優しい言葉の一つでもかけてやんなと・・・。【ルイズ】の精神力と虚無の力・・・。【才人】は【ルイズ】がいる部屋へ・・・。その頃【ルイズ】は鏡の前で踊り子の格好をして酔っていた・・・。その可愛さに・・・。いきなり入って、、、気まずい二人・・・。みんなと一緒に踊るようだ。【ルイズ】の格好に【才人】は再び鼻息を荒くする・・・。しかし、、、【ルイズ】は気持ち良いと・・・。【才人】を挑発するのだった・・・。似合っている・・・。こっち見なさいよ・・・。【才人】だって見たいはずだ・・・。そんなつもりじゃないと・・・。そのハッキリしない態度に、、、【ルイズ】は胸の布をずらすと言い出した・・・。無敵だと・・・。色気がプラスで使い魔もイチコロだと・・・。【ルイズ】からのドキドキのアプローチが・・・。これには、、、【才人】も我慢の限界を越えて、、、ベッドに押し倒していた・・・。今夜戦う事になったら、、、どうなってしまうのかわからない・・・。これが最後になってしまうかもしれない、、、だから、、、確かめたいのだ。お互いの顔が近づいて行く、、、そこへ【ギーシュ】が入って来て・・・見られてしまった。これも気まずいですね・・・。踊りの練習をしていると【才人】の局部を蹴り上げてごまかした・・・。
 投獄された【コルベール】。そこへ足音が・・・。【アニエス】だった。鍵が開いた・・・。出ろと・・・。仮死の魔法、、、生徒たちを責めないで欲しいと・・・。【アニエス】は【コルベール】の前を、、、真っすぐに歩いていた。彼らに感謝していると・・・。【コルベール】の名を呼ぶ生徒たちと【シエスタ】・・・。故郷を焼き尽くした事は許せない・・・。あの時に命を救われても・・・。殺してやりたいと思う・・・。激情のままに殺せば、、、その憎しみの連鎖は止まらない・・・。その鎖を断ち切る機会を・・・。東方号で待機する事になった・・・。
 再びアーハンブラ城。【キュルケ】が【ミスコール】男爵と交渉をしていた。兵士へのお楽しみを売りに来たと・・・。酒と踊り・・・。そして【ルイズ】に目が止まる・・・。許可は出たが、、、何かを【キュルケ】の耳元で囁いた・・・。沢山の兵士たちが集まっていた。舞台の幕があげる・・・。そこには【キュルケ】【テファ】【ルイズ】【モンモン】がいた。【ギーシュ】と【マリコルヌ】が演奏して【キュルケ】たちが踊る・・・。【キュルケ】は本当に才能があるんですね・・・。踊りの腰つきが・・・。【テファ】には揺れるものがあるから・・・。【ルイズ】にはないし・・・。【モンモン】はなんとなくわかって来たようで・・・。ルイズ、、、ただ身体を揺するだけでは、、、まあ可愛いけどね。
 イーヴァルディの勇者。【タバサ】は読み続けていた・・・。母の枕元で・・・。暗い部屋で絶望に、、、その文章を指でなぞる。そこへ【ビダーシャル】が入って来た。旅芸人の一座が慰問に来たと・・・。見物など、、、必要ないと・・・。心を失わせる薬が完成すると・・・。【タバサ】の身体が反応する・・・。お前がお前でいられるのも今夜までと・・・。情けはいらない・・・。無理をするな、、、タバサ・・・。
 休憩中。次は【イルククゥ】も踊るようだ。意外と踊りも難しいと汗を拭う【テファ】・・・。【ルイズ】は揺らし方のコツを、、、聴こうとすると・・・。【キュルケ】と【モンモン】の会話が耳に入る。【ルイズ】には絶対に無理だと・・・。【ミスコール】が【ルイズ】を気に入ったようだ・・・。酒の相手、、、二人きり、、、危険すぎると・・・。私、やるわ・・・。自分の力で生きて行くと決めたから・・・。その【ルイズ】の決意に【キュルケ】は、、、お願いをするのだった。眠り薬を貰って【ルイズ】は胸の布地にしのばせたが・・・。
 【ミスコール】は酒を飲みながら待っていた。あまりの緊張に【ルイズ】の声が震えていた・・・。気品のある顔立ち、、、貴族だったからね。その胸に、、、その貧乳さに・・・。我慢をし薬を探すが・・・。なかった・・・。一方【才人】が小瓶を拾った・・・。そこへ【イルククゥ】を抱えた【テファ】に・・・。人間の姿になっている事への負担が出てしまったようだ。その手に持っている小瓶を見て【テファ】は思い出す。その頃【ルイズ】は【ミスコール】に押し倒されていた・・・。そこへ!ルイズからはなれろ!と・・・。【才人】と【テファ】がやって来た!【ミスコール】は杖を【ルイズ】の顔にむける・・・。頭を吹っ飛ばすと・・・。【才人】も動けない・・・。すると【テファ】が呪文を詠唱する、、、虚無の力・・・「忘却」を使用する。役立ちたい【ルイズ】なのだ、、、ない胸にはさむ事が・・・。そのムボウさに・・・。
 【タバサ】は読み聞かせを続けている・・・。同じだと・・・。手を差し伸べてくれる勇者はあらわれないと・・・。誰も来ない・・・。【タバサ】は震え、、、泣いた・・・。事態は動きはじめる・・・。眠る兵士たち、、、お前たち、、、何をしている・・・。みんなの前に【ビダーシャル】が現れた。【キュルケ】が得意の火の魔法を使うが・・・。【イルククゥ】は【ビダーシャル】の強さを知っている。「反射」を使った・・・。エルフの強さ・・・。石の精霊の力を借りて攻撃を仕掛けて来る!【ギーシュ】と【マリコルヌ】の土と風も退けた!そこで【才人】が【ビダーシャル】に斬りかかる!だが、、、そこには見えない壁があると・・・。【デルフリンガー】が「カウンター」だと教えてくれた。無駄ではない、、、先住魔法を解除する方法を。【ルイズ】の虚無の力・・・。【才人】が時間を稼ぐ間に詠唱をする!【デルフリンガー】に魔法をかける!そして【ビダーシャル】の見えない壁を斬り裂いた!その鼻先に剣先を・・・。すると【テファ】が止めに入った。同胞が悪魔の末裔と・・・。母の言葉を・・・。エルフは好んで争いをしないと・・・。理由があると・・・。【ルイズ】にも止められる・・・。魔力を使い切って眠そうだ・・・。【ビダーシャル】は【タバサ】の居場所を口にする・・・。精霊の力で封じられた扉も開けてくれると・・・。そして、、、忠告をする。ガリア王【ジョゼフ】は冷酷な男だと・・・。これでは終わらないと・・・。
 
 タバサ、、、おねえさま、、、声のする方向をむくと・・・。みんながいた。タバサ!もう大丈夫だと・・・。【タバサ】の瞳から感情が溢れていた・・・。

 この新しいおもちゃで遊んでみようではないか・・・。ついに、、、ヨルムンガントが動き出す!その鼓動がぶきみだった・・・。