【すず】と【あやね】は、２人とも良いお嫁さんになりますね！

　【行人】から自分で料理を作らなくても食べる事のできる外の世界の事を聞く。【あやね】は、その事を聞き羨ましいかもしれないですね。一方【すず】はあまり良くないと思っております。
　母【すずらん】の教え。食事は生き物に一番大事なものだから、楽したり、手を抜いたりしちゃだめなんだよ・・・大事な人の為に作る料理は疲れてても、幸せで楽しいから、全然平気なんだって・・・。【すず】は、今料理をするのがすごく楽しいようですよ。【すず】自身は何とも感じていないだろうけど【行人】が一緒にいるからだよね。
　【すず】と【あやね】は、どちらが【行人】の夕食を作るかでちょっとした喧嘩になります。さすがはお互いにライバル関係ですね。【すず】も【あやね】も２人とも美味しそうな夕食を作りそうですね・・・【行人】が本当に羨ましいですよ！大事な人、大切な人の為に作る料理なら疲れず楽しい・・・素敵な考えですね。そんな【すず】の心が込められた料理を食べてみたいです。

ひぐらしのなく頃に キャラクターCD Vol.3 古手梨花×北条沙都子

　やっと発売日が7月25日に決定しましたね。当初は６月発売だったので５月には予約していたのですが・・・延期。我、妹である【梨花】ちゃんと【沙都子】だからこそ、即予約してしまった。
　『ひぐらしのなく頃に解』にも期待ですね。ＤＶＤの発売も決定したし、本編が楽しみです。ＤＶＤに収録予定の新作のおまけアニメ「うら☆ひぐ（仮）」。何かを意識したのかな。

　梨花ちゃんと沙都子が見上げる空は何色だろうか・・・たぶん、真っ赤な血だよ・・・。

もう一つの『一騎当千ＤＤ』 「赤壁温泉大決戦」開戦！

　『一騎当千ＤＤ』も【孫策伯符】と【劉備玄徳】の活躍により関東に平和が訪れました。ラストの【夏侯惇元譲】が印象に残っております。自分の記憶を失っても親友【曹操孟徳】を捜し続ける姿・・・男泣きです。
　だがしかし、闘士たちの戦いは終わらない。【伯符】が【呂蒙子明】【関羽雲長】たちが温泉で乱れまくりのＯＶＡがあるではないか！？ＤＶＤのみでしか観られない爆乳闘士たちのお姿を・・・。脱衣所で何かが起きる！？やはり【りんしん】の描く女の子たちは可愛いですよね。そのＤＶＤ第壱巻に収録されているのが「成都の爆乳」です。【関さん】が・・・【玄徳】が・・・【張さん】が・・・【子ーさん】が・・・まさか【諸葛亮孔明】までも・・・大胆に露出してしまう！　
　このＯＶＡ（各巻約３分）が観たくって予約してしまったよ・・・予約するとスリムポスターもゲットできるので・・・。

瀬戸の花道。瀬戸 燦は今宵、お嫁に参ります。永澄、旦那として、侠（おとこ）として・・・。

　お父ちゃん、お母ちゃん、長い間、お世話になりました。燦は・・・燦は・・・

　テレビの中と違う中学生アイドルの理想と現実がここにある。【永澄】の前で寝転び、お菓子を食べ、お尻をかいている【留奈】。本人とすれば、リアルの方が１００万倍可愛くて美しいのだ。【永澄】の母は【燦】と水仕事をしていた。オール電化にシステムキッチンになっている我が家。【永澄】の巨大化で壊れた家も【ルナパパ】と【豪三郎】のお陰で、以前よりもかなり良くなっていた。母は【燦】のような娘が欲しかった様子でとても喜んでいた。息子はダメらしいですよ。【燦】は本当に良くできた女の子。女は港で男は船。家を守るのが妻のつとめだと言う。【留奈】は古いと思っている。母も言っていたが【燦】も【留奈】もとても魅力がある女の子なので、色々なタイプがいて良いと感じますね。母は【燦】を誘い夕飯のお買い物に行く。【燦】が【留奈】を誘うも行かない。
　危険な２人。唐突に２人きりになる【留奈】と【永澄】。電気アンマをしながら・・・２人は良い雰囲気になって行く。【永澄】目線から見ると【留奈】がいじらしく、とても可愛く見えた。【留奈】の願いは何でしょうか・・・２人は【留奈】の部屋へ。ただ、勉強を教えて貰おうとしていただけだった。【永澄】は大人への階段をのぼり損ねた。【留奈】は【燦】には教わりたくないらしい。職員室にて【政】先生からの呼び出し。全教科０点・・・【政】も頭を抱えていた。渡世はそんなに甘くない。【銭形 巡】にも教わりたくない。このままだと【留奈】は中学生なのに「落第」の危機が・・・宇宙船地球号の危機はよく分かりませんが・・・大変なのは理解できました。【留奈】の表と裏の表情の使い分けを見る事ができます。【留奈】の笑顔が素敵で、可愛いですよね・・・【政】さん。
　【永澄】先生の授業もなかなか順調に進んでおります。【永澄】が【留奈】の椅子になっていた。あの憧れの女の子が膝の上に座っている・・・【留奈】を意識しても当然だと思います。【留奈】が調子に乗り、腰を【永澄】にスリスリと押し付ける。【永澄】の理性がどこかに吹っ飛びそうになるが【留奈】のお遊びの誘惑に負ける訳にはいかない。【燦】の旦那として、侠（おとこ）として。その態度に【留奈】が向きになり、更なる大胆な行動を取らせる。２人の顔が近づくのだった。【燦】のものだから奪いたい衝動・・・それとも【永澄】が本気に好きになったの・・・。勉強どうでもいい・・・関係ない。【留奈】が迫る。【燦】との結婚か・・・【留奈】の下僕か・・・【留奈】のうるんだ瞳に吸い込まれそうだ。【永澄】のドキドキは【留奈】に伝わっているだろうか？
　その一部始終を見ていたのが【巻】だった。遊ぶ時は楽しくないとね。チューすんのか？あんな事やこんな事もか？と【巻】が２人をあおっていた。【巻】に弱味を握られてしまった【留奈】と【永澄】。【巻】が喉が渇いたと言うので【永澄】が飲み物を取りに行く。【留奈】と２人きりになると【巻】が願い出る。【永澄】とくっついてやって貰えんじゃろうか・・・と。【留奈】は言葉とは裏腹に動揺していた。【永澄】自身も好きとか嫌いではなく【燦】への一途な想いがあるのだ。そんな言動に【留奈】が【永澄】をクッションで叩く。命令は【永澄】が【留奈】だけを愛する事なのだ。
　人魚の【留奈】。【留奈】が【永澄】を叩いているとその勢いでペットボトルを倒してしまい、中身の水が身体にかかってしまう。人魚になり【留奈】は泣き出した。アイドルで成功しても、勉強はできないし、下僕にまで【燦】の方が良いといわれ・・・【留奈】は自分自身を「みじめ」だと言うが【永澄】はそんな【留奈】を受け止める。【永澄】は、ちゃんと【留奈】を見ていた。アイドルとしての頑張り、学校へもちゃんと来ている頑張り・・・誰よりも頑張っているから、勉強もできないだけ・・・【留奈】をみじめと言う奴を許さない。それが【留奈】自身でも・・・【永澄】の言葉に【巻】も感心をしていた。
　家の外に【ルナパパ】と【豪三郎】たちが車で到着して、【ルナパパ】が部屋に入ると【永澄】が【留奈】のお尻をタオルで拭いていた。この光景は誤解されても仕方がなかった。【永澄】が【ルナパパ】に捕われ、東京湾に沈められる所で【燦】と【永澄】の母がお買い物から帰って来た。この状況を説明できない位に悪い方向へ進んでいた。
　【エロ澄】君の浮気発覚。【永澄】の浮気に【燦】も驚いていた。【豪三郎】も泣いているけど笑っているな。【ルナパパ】はヘリをチャーターする。【留奈】は【永澄】に「手を出さないで」と言う。【ルナパパ】は【留奈】に質問をする。【永澄】の事を愛しているのかと・・・【留奈】は【永澄】の言葉を思い出していた。『俺は、そんな留奈ちゃんが好きだから・・・そっそうよ・・・好きだから手を出さないでぇぇ！！！』と叫んだ。【永澄】への責任。【留奈】との結婚を迫る【ルナパパ】。【留奈】のいつもの勝ち誇った笑いに力はなかった・・・。
　ヘリで連れて行かれる【永澄】。【燦】と【永澄】はお互いの名前を呼び合った・・・。これで本当に良かったの【燦】ちゃん。瀬戸内に帰ってもすぐに忘れられるかい？それは【燦】が一番分かっているよね？そして【燦】は自分を責めて、泣いていた・・・私は、最低じゃ・・・。
　【永澄】は牢獄の中で何を想うだろうか・・・その時「ある愛の詩」が聴こえ出す・・・！？

ヨーコさん、お願いがあります・・・【ヨーコ】と【ニア】の女の子の友情。水着の露出度は関係ありません！

　流麗のアディーネの戦死。【ヴィラル】は生き残る。運命は、この男にいったい何をさせたいのだろうか・・・。

　これは、運命と戦い続ける男の物語。【ニア】の悲しき出生の秘密を知った。四天王【グアーム】との激しい戦いの中で【シモン】の「コアドリル」が輝きを放った。復活した男は再び天上を目指し、そして、突き上げるのだった。
　【グアーム】もガンメンを失い、【アディーネ】は王都・テッペリンに戻らない。四天王たちの焦りはまだなかった。「ダイグレン」は、都に進撃を続けていた。しかし、その【シモン】たちの前に大いなる復讐の激流が立ちはだかる。
　海でのバカンス。しばしの休息だろうか・・・。【ギミー】と【ダリー】は、その海の大きさに大喜びなのだ。【ニア】も【シモン】も海の雄大さを感じているようだ。そこに「黒の兄弟」の三姉妹【キヨウ】【キノン】【キヤル】が水着姿で現れる。男性たちの視線を独占していた。海で遊んでいる暇はないと【ヨーコ】。だが、都を目指すには、この大海原を越えて行かなければならない。その為に「ダイグレン」を水上装備に改造すると【リーロン】。その為の時間が欲しいのだ。だから、十分に遊ぶ事はできるのだった。【ヨーコ】はあまり乗る気ではないようだ。
　【ヨーコ】と【ニナ】。ヒロイン同士。２人とも水着になるが【ヨーコ】の水着は露出が抑え目だった。【ヨーコ】から露出を取ったらライフルだけだと・・・。逆に【ニア】の水着は清楚だった。これには男たちはたまらないでしょうね。【ヨーコ】は【ニア】に女の子としてのライバル心を抱いていたのかもしれない。【ヨーコ】は何をしても【ニア】に勝てなかった。【ニア】は凄く良い子・・・【ヨーコ】もそれは分かっている。【ニア】も仲間として溶け込んで行く。【ヨーコ】には複雑な心境なのかも・・・。そんな【ヨーコ】にも優しく接する【ニア】。だけど【ヨーコ】は素直になかなかなれなくて・・・。「ダイグレン」は水上用になり、王都・テッペリンを目指す。しかし、そんな士気の高まりも束の間だった。「ダイグレン」に忍び寄る悪意が迫っていた。獣人のガンメンだった。
　【アディーネ】と【ヴィラル】。海中潜行要塞型ガンメン・ダイガンカイが襲い来る。海の藻屑となるのは果たしてどちらなのだろうか・・・。海上での激しい攻防戦。地上用の付け焼き刃では・・・魚雷の餌食になるのは目に見えていた。【キタン】たちのガンメンでは浸水し戦えない。そこに【アディーネ】のカスタムガンメン・セイルーンが直撃をする。対抗できるのは、スペシャルな「グレンラガン」しかなかった。
　不利な水中戦。水中での戦いになれている【アディーネ】の猛攻。「ダイガンカイ」は【ヴィラル】が指揮を取っていた。狙いは「ダイグレン」への攻撃を仕掛ける。徐々に「ダイグレン」を深海に引きずり込む。【シモン】も「セイルーン」の攻撃に苦戦し動けずにいた。攻撃を受ける艦内に混乱が広がろうとしていた。その時だった。【ニア】が言う。『みなさん、落ち着いて下さい』と・・・。【ニア】は【シモン】を信じている。【ニア】は【シモン】を何とく、根拠もないけれど、【シモン】なら何とかしてくれる・・・大丈夫と。通信から聴こえる仲間たちの声。【アディーネ】の卑劣な声・・・。それが【シモン】の熱き魂に火をつけた。『俺たちはな・・・こんな所で・・・グズグズしてらんねんだよ！！！』と叫んだ。そう【シモン】のドリルは土だけない、海さえも切り裂くのだ。そのドリルが「セイルーン」を退き「ダイグレン」を救い出す。だが、もう負けられない【アディーネ】は「セイルーン」で甲板に上がり【ニア】を人質に取る。何もできない・・・【ニア】を救う為に・・・「グレンラガン」に主砲が向く。まだ、希望はある。【ヨーコ】が立っていた。【ヨーコ】はライフルを構える・・・銃口は【ニア】に向いていた。【ニア】を狙っていた・・・【ニア】は静かに目を閉じた。【ニア】は【ヨーコ】を信じているから・・・。弾丸が【ニア】の髪をかすめる。【ヨーコ】はライフルの達人・・・本当に狙っているのは「セイルーン」の肩だった。見事に命中させた。落ちる【ニア】をあの老人が受け止めた。「グレンラガン」に向いていた主砲は「セイルーン」へ。撃つわけない？そんな事はない・・・人間って奴は馬鹿なんだよ！だから、撃てるのさ！サソリの尾を持つ女性型の獣人は爆風に消え去った・・・。その大規模な爆破を利用し「ダイグレン」は一気に陸地にたどり着いた。
　夕焼け。甲板でライフルの手入れをしている【ヨーコ】に【ニア】がお願い事をする。ライフルの衝撃によりボロボロになってしまった髪を切り揃えて欲しいと。【ヨーコ】は女の子っぽい事は少し苦手かもしれないですね。【ニア】は信じている。【シモン】も【ヨーコ】も。【ニア】を受け入れた【ヨーコ】が自分自身に言う。バカみたいだと・・・。女の子同士の友情が芽生えた瞬間であった。そして、【ヨーコ】の笑顔が夕焼けに照らされていた。

絶対絶命！元カノと復活愛？！ 元カノ【神崎 真由】にキュン死にや～！

　元カノ【神崎　真由】の決意。その頃【リサ】はテレビゲームの男性キャラに胸キュンしていた。初詣。除夜の鐘が街を静かに包んでいた。【リサ】に奇跡は起こらずに今年も終わる・・・。【大谷】との仲は、ゲームのようにはうまくいかない。でも【大谷】が大好きで、その顔を見ただけでもキュン死にしていた。【リサ】は「おもろい」女の子。それが飾らない魅力だと思います。【大谷】は褒めているつもりらしい。やはり、２人はオール阪神巨人になってしまう。それでも、これが【リサ】と【大谷】に付き合い方だと感じる。みんなと別れて、朝まで２人きりでカラオケオールを楽しむ。もちろん【海坊主】の歌で盛り上がりまくりでした。それでも【リサ】は【神崎】さんを気にしていた。１回失恋したけど頑張るって決めた。今度は、その笑いで愛をゲットする事にし、アプローチをするも【大谷】はひいていた。【リサ】は大いに悩んでいた。【大谷】とのラブな感じとは・・・。そして【のぶちゃん】から聞いた。【神崎】さんが別れた事を・・・。【リサ】の動揺ははかり知れない。その元カノの急接近を阻止しなければ・・・ならないはずが・・・すでに校門の前で待っていた。【のぶちゃん】は【大谷】に会わせまいと嘘をつくが【神崎】さんのその純粋さに心を痛くするのだった。どこかぎこちない【リサ】。女の子でも可愛いと思ってしまう【神崎】さんに胸キュンしてしまう。日曜のバスケの誘い。【リサ】はどうすればよいのだろうか・・・。【リサ】が【神崎】さんのマネをしてもダメだと思います。【リサ】は【リサ】なのだから・・・。もちろん【リサ】も【のぶちゃん】も行く事にします。
　当日。神崎さんも来ていた。彼女のかまってオーラが全開の表情。【リサ】も【大谷】に対して色々と気を惹こうとするが・・・【大谷】の手を取る。大丈夫だよ【大谷】は【リサ】を見ている・・・。【大谷】は【神崎】さんのもとへ。２人の会話を見て【リサ】はため息をつき帰る事にする。１人になりたいと・・・。その横顔はとても見ていられなかった。【神崎】さんは【大谷】にまた会って欲しいと相談に乗って欲しいと言うが・・・【大谷】は、それはできなかった。
　【リサ】は外にいた。お笑い女は元カノに勝てないのか・・・【大谷】の事を想うと自然と涙がこぼれた。寒いはず雪が降って来た。【リサ】が歩き出すと、その【リサ】に声をかける人物がいた。【大谷】だった。また泣いていると思って・・・嬉しかった。【神崎】さんの前だとなぜか疲れてしまうと・・・【大谷】にも、よく分からない感情なのだ。【リサ】はまた泣いていた。それを見て笑う【大谷】。素直な自分を素直に出せる人って、意外と少ないよ・・・。俺には【小泉】みたいなやつの方があっているかもしれんな・・・。【大谷】のひとり言。【大谷】の発する言葉に、する行動に、一喜一憂する【リサ】。【リサ】の世界は【大谷】が中心に回り始めていた・・・だから、腹立つのだ！？

伝説の少女Ａ【こなた】と【兄沢 命斗】との熱き戦い！

　いや～【こなた】も色々なポイントカードを持っておりますね。私も、トラ、アニメイトなど色々とあります。確かに、ポイントカードは見えない魔力を秘めているかもしれないです。【こなた】の言うとおりに、予定にない物まで買ってしまう気持ちは理解できますね。よくアニメイトで買い物をするのですが、アニメイトも電子マネーのカードとかにならないかな・・・。
　アニメイトとゲーマーズ。両方のアニメショップで同様の商品を一つずつ購入する【こなた】。完全に特典目当てですな。その気持ちも痛いほど分かりますね！本編で【兄沢　命斗】と【ラミカ】がそのまま出て来るとは・・・ヤマカンの演出も熱いです。アニメ店長の熱さがよく表現できていたと思います。まさに、戦いであり、コスモであるのです！【こなた】の目的は『アクエリ』の特典しおりらしく、アニメ店長は見事に敗北する所も良かった。
　【こなた】は、実生活が育てゲーなのだ・・・【泉 そうじろう】は【かがみ】と【つかさ】との食事に感涙していた・・・女子高生３人との食事などＰＣゲーム世界にしかないからだ！？【こなた】の母【かなた】さん・・・【こなた】に似ているし、幼いし・・・犯罪か？外見では判断できない年齢幅、見た目と年齢のギャップは何とも言えない・・・。ツンデレへの真の理解とは・・・ツンツンデレデレ・・・キャラクターの二面性なのか？これから【かがみん】の事は【かがみ様】と呼ぼうと思います。それと、キーの高い歌は低くするとグダグダになってしまうので注意が必要ですね！

【すず】と【行人】は一緒な夢を見ていた・・・２人でカキ氷の早食い競争をしている夢を・・・。

　【行人】と大好きなお風呂に一緒に入っている。【すず】との洗いっこをしていた・・・とても楽しそうですね。いつもと少し違う【行人】。鼻血も噴かないし・・・なぜか、お湯は温かくないけど【すず】の心はポカポカらしい・・・【行人】を呼ぶ声がする・・・目を覚ますと隣で寝ているはずの【すず】がいない。【行人】は慌てて捜すと【すず】は水瓶に入っていた。【すず】は寝ぼけている。これでは風邪を引くのも分かりますよね。
　息苦しそうにしている【すず】。【オババ】が聴診器を当てている。すると【オババ】に言われ氷嚢に使う氷を取りに行く。電気が無くとも自然の恵みがある。島の保管場所に行く【行人】。その場所には【くまくま】と【かもかも】が何やら作業をしていた。そばには【ゆきの】に感じが似ている女性がいます。カキ氷を作っているらしく、挽いた氷に蜜をかけて食べていた。頭に来る「キーン」がたまらない様子です。そこに【行人】が氷を求めてやって来る。その【行人】を見て、いきなり抱きつく女性。【行人】の事を知っているらしい・・・。【ゆきの】の母親【かがみ】ちゃん。のんびりとした女性ではあるが怒ると本気に怖い・・・。完全に【ゆきの】を圧倒していた。【ゆきの】の案内でひんやりとした洞窟の中に入る。でも、氷は【かがみ】ちゃんたちが食べてしまった。別に食べた物を吐かなくても・・・。こうなれば、富士山まで取りに行くしかないと【ゆきの】。みんなで氷を取りに行く事になります。もちろん【かがみ】ちゃんも一緒ですよ！邪魔にされて、怒り出す【かがみ】ちゃんでした。【ゆきの】のはずかしい過去って何だろう気になるな・・・。【かがみ】ちゃんは頂上に着いたら、みんなで雪で遊ぶ事を考えている。なぜか荷車に乗っている【まち】の鼻緒が切れた・・・クロネコさんがまで横切るとは・・・不吉な。【まち】は【あやね】との連絡に藁人形でのモールス信号を送る。そのまま続けたら【あやね】が死んでしまうって【まち】恐るべし！【ゆきの】がしっかりとしようとする理由は【かがみ】ちゃんにあるようですね。【行人】は【すず】の為に頑張ります。山の天候は徐々に変わり始めるのだった。
　すっかりとあたりは雪景色になっていた。さすがの【行人】もすごく寒そうです。【ゆきの】も【かがみ】ちゃんも動物たちの力を借りて寒さをしのいでいる。【かがみ】ちゃんは【たかたか】に乗り一足先に頂上へ。【ゆきの】よりも【かがみ】ちゃんの方が付き合いが長く【かがみ】ちゃんが優先らしい。頂上で雪合戦を動物たちと楽しむ【かがみ】ちゃん。実にマイペースな女性であります。今、気づくと雪だけが目的なので頂上まで行く必要はなかったですね。
　【あやね】と【もんじろー】。【すず】が寝込んでいると【あやね】も【行人】を狙って富士山へ向う。吹雪・・・遭難・・・お互いの体温で温め合う・・・身体を一つにする・・・。
　その頃、荷車に雪をできるだけ詰めていた。山の下は気温も高くもっと雪が必要なのだ。【かがみ】ちゃんは「かまくら」で餅を焼いていた。動物たちは【行人】に休憩をすすめるが【すず】が待っていると休まない。【行人】は【すず】に早く氷を届けたいのだ。猛吹雪の中での下山は危険で無理・・・。すると、真面目な表情になる【かがみ】ちゃんが『必死なのは分かるけど・・・でもね、行人ちゃん』と言う。【かがみ】ちゃんなりに心配をしてくれているらしいが・・・【行人】で遊んでいるようにしか見えないけどね。【すず】とあんな事やこんな事はしたのって・・・内容は【行人】が鼻血を噴出す事です。
　【行人】は荷車を引き一人で下山する事を選択する。【ゆきの】は心配で呼び止めるが【すず】の為に歩みを止める事はなかった。だが、帰りは吹雪と疲労が【行人】を襲う。進んでいる道もハッキリとしない。しかし、苦しむ【すず】を想うと自然と力が入り、ダッシュしてしまう。崖のカーブを曲り切れずに【行人】だけが落ちてしまう。夢を見ていた・・・ポカポカ陽気な縁側で眠くなる【行人】に【すず】がカキ氷を食べようと声をかける。【すず】が早く食べる事を競おうとする。頭が「キーン」としてそこで目が覚めた・・・【すず】が起してくれた。【行人】は『ありがとう・・・すず』と言う。
　頂上では【ゆきの】が【行人】を心配し「かまくら」を飛び出す。後を追う【かがみ】ちゃんと動物たちがクシャミをすると・・・大規模な雪崩が起きた。その雪崩は【ゆきの】【かがみ】【行人】と動物たちを巻き込んで一気に【まち】のもとへ帰って来た。【まち】は用意していた器に雪を入れ「お醤油」をかけて・・・【行人】へ。食べられるのか！？実に和風テイストですね。
　解け出す氷。【行人】はできるだけ氷が解けないようにして【すず】の家に急ぐ。【行人】は休まない【すず】の為に・・・。夕方になり、これでは着く前に解けてしまう状況ではあったが【かがみ】ちゃんに頼まれた【たかかた】が大空を跳んで向う。このスピードなら間に合う。【すず】の家が見えて来た。玄関先に放り投げられてしまうが、何とか間に合ったようだが・・・残ったのは、一握りの雪のかたまり。そこに【すず】が元気な姿を見せる。【すず】の風邪はたいした事はなかったけど、今度は【行人】がその安心感と疲労感で倒れてしまう。寝込む【行人】に【すず】が話しかける。『そういえば、私また行人の夢を見えたよ。行人と一緒にカキ氷の早食い競争をしている夢』。あの時【すず】と同じ夢を見ていたんだね・・・良かったね【行人】。

ネギ争奪戦・・・嵐の予感・・・アーニャ参戦！？

　【明日菜】と【ネギ】がすごく良い雰囲気になっておりますね。お互いに認め合っている関係は素敵ですね。後【あやか】です。【ネギ】も【明日菜】も気にかけている・・・そんな【いいんちょ】さんも好きです。
　一番に応援したいのが【のどか】と【夕映】です。３－Ａのクラスメイトたちは【ネギ】を狙ってイギリスへ・・・。そんな２人に【ハルナ】が喝を入れる！親友であり、ライバルである関係。【のどか】は告白して【夕映】はまだしてない。【のどか】は「もにもに」なバストだけど、【夕映】は「ぺた～ん」なバスト・・・。【夕映】は【ネギ】への告白を考えただけも動揺しまくりです。そして、そのイチャイチャさに業を煮やして現れた【アーニャ】・・・期待ですね。

舞-乙HiME zwei 縞の舞／乙女の迷宮 アリカは顔も可愛いけど、胸も可愛いよ～

　【マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム】は【アリカ】を待っている・・・。
難航するオトメ削減交渉・・・ヴィントブルームとエアリーズを襲った謎の敵【ユナ】。緊張の場に一緒に同行するオトメたちは「黒曜宮」で素肌をさらし、にぎやかな時を過していた。その同じ頃【ナオ】と【ニナ】は謎の敵を求めて極寒のアルタイの遺跡へと歩みを進めていた。
　【アリカ】は想う。みんなが笑顔でなれる国・・・女王として・・・あの絵を見つけた・・・【アオイ】が教えてくれる。その宝物の絵をいつも持っていると・・・あの時に交わした２人の約束を忘れていない・・・みんなを幸せにする女王様。【アリカ】は、何を想うだろうか・・・。
　【セルゲイ】の日記。未だに【ニナ】はオトメなのだ・・・お互いに遠慮がある。愛する者と身体を一つに・・・その日記には昔のお父様が存在していた。本当は日記を見たくなかった・・・でも【アリカ】の困った顔が浮んだから・・・だから、読みました。ガルデローベの日々。【セルゲイ】が命を懸けて守った世界。今の【ニナ】には見ているしかできないけど・・・【ニナ】なりの償いなのかもしれない・・・。
　遺跡の奥へ。【ナオ】と【ニナ】を待っていたのは・・・まばゆき光を放つものだった・・・。【ニナ】は、その中で一冊の書物を見つけれる「ワダツミの書」。２人を襲う遺跡の番人と「真白なる金剛石」に擬態した【ユナ】。【ナオ】は承認し立ち向かう。その頃、世界各地に広がる異変・・・黒き華が咲き乱れていた。そして【ナオ】も激しい戦闘の最中に・・・石化された。【ニナ】の悲鳴に似た叫び声がその場を支配した・・・。崩れる遺跡・・・【ニナ】が光に包まれ導かれる。
　【マシロ】が釣り上げた・・・謎の建物・・・中に入ると【ニナ】が横たわっていた・・・事態はより深刻な状況へと向かいつつあるのだった。