昨夜、チビ太が田舎牧師の衣装ケースの中から、分厚いカーディガンを
引っ張り出して、パックリくわえてきた、階段の踊り場でで「うーーーーーー
うーーーーーーぼくは大物をくわえている、おいしものちょうだい」と、とっても
怖い顔でうなっていた、すると田舎牧師が「おーチビ太、いいものをくわえてきて
くれたねえ、父ちゃんは明日、それを着る事にするよと・・
田舎牧師の母はとっても元気なった、本当によかった。
息切れし、体調悪く我伏せぬ、
教会休みただ申訳なし。
もう十分、思いながらも生き行く人の
はざまにゆれし我が身いとおし。
我が息子、顔洗いくれ、クリーム付け
上等だよとほめてくれたり。
婆さんは一日中、眠りこけおり
我が身ながらも気味悪くなり。
いとし孫、婆さん具合尋ねくれ
君の心根我うれし泣き。 田舎牧師の母の歌でした。
それでは、またあした。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
幸いなことよ。
すべて主に身を避ける人は。詩編、2.
2016,1,29. トマトでした。
」