7月30日は私の母の命日だ、75才の時悪性リンパ腫と、診断されたときには
もうすでに左肩の骨に転移しており、そのために骨は骨折していた・・
その半年前、肩の痛みのために整形外科受診したが、
「だだの50肩ですよ、よくストレッチなどしてください、」とお医者さん、
そのまま、半年が過ぎた・・その間にがんは進行してしまい、他の病院で
見てもらったときにはステージ4の状態だった、
父と2人の姉たちは献身的に母の看病をした、🚙で3時間もの遠い病院に何回も
連れて行って入院し抗がん剤治療をした、その治療で3年間は元気だった母、
「お母ちゃんの体にはバイ菌がついちょるけん、バイ菌をやっつけんといかん」と
前向きに治療を受けていた母・・母はがんをただのバイ菌と本当に思っていたのか私は今でもナゾ・・?
私は母が抗がん剤治療を受けるため入院しているとき、山梨から何回かお見舞いに行った、
いっぱい話をして、聖書を読んで祈った母と私、
「イエス様が一緒にいてくれるけん、何ちゃあ怖いことないぜ、お母ちゃんは
イエス様を信じちょるけん」と母は絶えずニコニコしていた、
だが、78歳の時体のいろんな部分にがんが再発してしまい・・3か月後天国へと旅立った、
毎年、7月30日には父に「母の分まで長生きしてね」と手紙を書いて何かを
送っている、私は親孝行と言えるようなことを何もしていないけど、
親に心配をかける様なことは絶対にしないと決めて生きてきた・・、
でも「お母ちゃんが一番心配していたのはだれかわかる?」と2番目の姉が・・
「えっ誰のこと心配してたの?」と私、
「あんたのことよ」と姉、
「え、私のこと?」と私、
そうだろうな、イエス様を信じていない私はまともに生きていけないような人間だった
からなあ・・と思った私でした、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
・・それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方の
すばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。聖書、1ペテロ、2,9.
2017,7,7. トマトでした。
もうすでに左肩の骨に転移しており、そのために骨は骨折していた・・
その半年前、肩の痛みのために整形外科受診したが、
「だだの50肩ですよ、よくストレッチなどしてください、」とお医者さん、
そのまま、半年が過ぎた・・その間にがんは進行してしまい、他の病院で
見てもらったときにはステージ4の状態だった、
父と2人の姉たちは献身的に母の看病をした、🚙で3時間もの遠い病院に何回も
連れて行って入院し抗がん剤治療をした、その治療で3年間は元気だった母、
「お母ちゃんの体にはバイ菌がついちょるけん、バイ菌をやっつけんといかん」と
前向きに治療を受けていた母・・母はがんをただのバイ菌と本当に思っていたのか私は今でもナゾ・・?
私は母が抗がん剤治療を受けるため入院しているとき、山梨から何回かお見舞いに行った、
いっぱい話をして、聖書を読んで祈った母と私、
「イエス様が一緒にいてくれるけん、何ちゃあ怖いことないぜ、お母ちゃんは
イエス様を信じちょるけん」と母は絶えずニコニコしていた、
だが、78歳の時体のいろんな部分にがんが再発してしまい・・3か月後天国へと旅立った、
毎年、7月30日には父に「母の分まで長生きしてね」と手紙を書いて何かを
送っている、私は親孝行と言えるようなことを何もしていないけど、
親に心配をかける様なことは絶対にしないと決めて生きてきた・・、
でも「お母ちゃんが一番心配していたのはだれかわかる?」と2番目の姉が・・
「えっ誰のこと心配してたの?」と私、
「あんたのことよ」と姉、
「え、私のこと?」と私、
そうだろうな、イエス様を信じていない私はまともに生きていけないような人間だった
からなあ・・と思った私でした、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
・・それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方の
すばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。聖書、1ペテロ、2,9.
2017,7,7. トマトでした。
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