今朝「さて、仕事に行くぞ」と気分よく🚙に乗り込んだ私・・
だが、予想しなかった事態が・・なんと、🚙のエンジンを
かけるとともに、けたたましいクラクションの音が・・
前に進むことともバックも出来るのだが・・
「なに?これ?何事?」とエンジンを止めるとクラクションの
音も止まる・・私はむきになって10回ほどエンジンをかけたり
止めたりしたが、同じ状態、「プーーーーーーーーーーー」と
エンジンをかけるとトランペットのようにクラクションが鳴り響いた、
その時、「お母さん、近所迷惑だからやめて、わしが職場まで
送るよ」とパジャマに上着で出てきた勉強人生の娘、
「悪いね、願い」と私、
「さあ、わしの🚙に乗って」と颯爽とパジャマ姿で送ってくれた、
「ありがとう、助かった、ごめんね、大学もあるのに」と私、
「大丈夫だよ、お迎えはわしがパパに電話をしとくよ」と勉強人生の娘、
ハプニングをクリアして遅刻することなく職場に到着した今朝でした、
さて、12時40分、田舎牧師が仕事の帰りに長靴姿で
お迎えに来てくれた「ありがとう」と田舎牧師の🚙に乗り込んだ私、
やれやれと2人で家に到着し、ドアを開けると予想しなかった事態が・・
なんと、田舎牧師の母が出かける支度をして、杖をついて
「エーン、エーン、エーン、エーン、だれもいなくちゃったよう」
と泣きながら、2階へ上がろうとしていたのだ、
「お婆さん何やってるだい危ないよ」と田舎牧師、
「わたしゃ、みんながこの家から逃げてどこかに行っちゃったかと
思って、心配で、家中探し歩いていただよ、エーーーン、エン、エン」
と泣きじゃくる母、
「なにを言ってるだい、いつもオレたちは仕事に行ってることを
忘れただけ?」と田舎牧師、
「うん、訳が分からなくなちゃて・・忘れたかもしれんね」と母、
「オレたちはどこにも行かないから心配しちょしね」と田舎牧師、
「はい、お昼ご飯、巻ずしです、おやつのゼリーとアイス食べて
下さい」と私、
「うん、ありがとう、悪かったね」と母、
「困ったねえ、徘徊の始まりかねえ?」と嫌な予感の私、
「うん、とにかく、こまめに声をかけよう」と田舎牧師、
その間、一部始終を見ていたチビ太はメガネケースをぱっくりくわえて
階段の踊り場で関所をしていた「ウーーーーーガオ、ガオ、ガオ
ぼくは、お祖母ちゃんをここで見ていた、ウエーーーーーンて
泣きながら、だれかいるけーー?て叫のだ歩き回っていたよ、
ぼくがいるよ、おいしいものちゃうだいて言ったんだけど
お祖母ちゃんは無視してた」とチビ太、
さて、夕方4時、いつもお世話になっている車屋さんが来てくれて
私の🚙を直してくれた、「プロってすごいですね
「ありがとうございます、お支払いはおいくらですか?」と私、
「いや、いいです」と爽やかに帰っていった・・
「ありがとうございました」と深々と頭を下げた私、
ところで、「わしは今日は勉強のため、家にはかえってこないからな」
と言っていた勉強人生の娘が「ただいま、よーわしや、お母さんの
誕生日だからシホンケーキを買って、やっぱり、帰ってきたよ」・・
夕食後、シホンケーキを食べた「おいしいねえ、幸せだ、ありがとう」と私、
「このチョコのプレートはニーナが買ってくれたんだよ」と娘、
「エーほんとに、うれしい、ニーナありがとう」とプレートを
バリバリ食べた私、
さて、さて、このたび、60歳になった私のために子どもたちが
デイズニーシーのチケットと交通費を2人分プレゼントしてくれた、
なので、今度の木曜日に田舎牧師と私で行ってきますね。
今日、私の60歳の誕生日は、朝のトランペットのような音から始まって
なんか盛り上がった一日でした、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
ハレルヤ、
私のたましいよ、主をほめたたえよ。
私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。
いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。詩編、146。
2017,11,13. トマトでした。

だが、予想しなかった事態が・・なんと、🚙のエンジンを
かけるとともに、けたたましいクラクションの音が・・
前に進むことともバックも出来るのだが・・
「なに?これ?何事?」とエンジンを止めるとクラクションの
音も止まる・・私はむきになって10回ほどエンジンをかけたり
止めたりしたが、同じ状態、「プーーーーーーーーーーー」と
エンジンをかけるとトランペットのようにクラクションが鳴り響いた、
その時、「お母さん、近所迷惑だからやめて、わしが職場まで
送るよ」とパジャマに上着で出てきた勉強人生の娘、
「悪いね、願い」と私、
「さあ、わしの🚙に乗って」と颯爽とパジャマ姿で送ってくれた、
「ありがとう、助かった、ごめんね、大学もあるのに」と私、
「大丈夫だよ、お迎えはわしがパパに電話をしとくよ」と勉強人生の娘、
ハプニングをクリアして遅刻することなく職場に到着した今朝でした、
さて、12時40分、田舎牧師が仕事の帰りに長靴姿で
お迎えに来てくれた「ありがとう」と田舎牧師の🚙に乗り込んだ私、
やれやれと2人で家に到着し、ドアを開けると予想しなかった事態が・・
なんと、田舎牧師の母が出かける支度をして、杖をついて
「エーン、エーン、エーン、エーン、だれもいなくちゃったよう」
と泣きながら、2階へ上がろうとしていたのだ、
「お婆さん何やってるだい危ないよ」と田舎牧師、
「わたしゃ、みんながこの家から逃げてどこかに行っちゃったかと
思って、心配で、家中探し歩いていただよ、エーーーン、エン、エン」
と泣きじゃくる母、
「なにを言ってるだい、いつもオレたちは仕事に行ってることを
忘れただけ?」と田舎牧師、
「うん、訳が分からなくなちゃて・・忘れたかもしれんね」と母、
「オレたちはどこにも行かないから心配しちょしね」と田舎牧師、
「はい、お昼ご飯、巻ずしです、おやつのゼリーとアイス食べて
下さい」と私、
「うん、ありがとう、悪かったね」と母、
「困ったねえ、徘徊の始まりかねえ?」と嫌な予感の私、
「うん、とにかく、こまめに声をかけよう」と田舎牧師、
その間、一部始終を見ていたチビ太はメガネケースをぱっくりくわえて
階段の踊り場で関所をしていた「ウーーーーーガオ、ガオ、ガオ
ぼくは、お祖母ちゃんをここで見ていた、ウエーーーーーンて
泣きながら、だれかいるけーー?て叫のだ歩き回っていたよ、
ぼくがいるよ、おいしいものちゃうだいて言ったんだけど
お祖母ちゃんは無視してた」とチビ太、
さて、夕方4時、いつもお世話になっている車屋さんが来てくれて
私の🚙を直してくれた、「プロってすごいですね
「ありがとうございます、お支払いはおいくらですか?」と私、
「いや、いいです」と爽やかに帰っていった・・
「ありがとうございました」と深々と頭を下げた私、
ところで、「わしは今日は勉強のため、家にはかえってこないからな」
と言っていた勉強人生の娘が「ただいま、よーわしや、お母さんの
誕生日だからシホンケーキを買って、やっぱり、帰ってきたよ」・・
夕食後、シホンケーキを食べた「おいしいねえ、幸せだ、ありがとう」と私、
「このチョコのプレートはニーナが買ってくれたんだよ」と娘、
「エーほんとに、うれしい、ニーナありがとう」とプレートを
バリバリ食べた私、
さて、さて、このたび、60歳になった私のために子どもたちが
デイズニーシーのチケットと交通費を2人分プレゼントしてくれた、
なので、今度の木曜日に田舎牧師と私で行ってきますね。
今日、私の60歳の誕生日は、朝のトランペットのような音から始まって
なんか盛り上がった一日でした、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
ハレルヤ、
私のたましいよ、主をほめたたえよ。
私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。
いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。詩編、146。
2017,11,13. トマトでした。

