「この花なんていう花か知ってる?」と時々質問する私、
「オレは花の名前は全く分からないんだ,わかるのはタンポポと
ひまわりそれからコスモス、ダリア・・これだけだ」といつも
田舎牧師は答える、
「そうだよね、数学と物理と電気の勉強と研究ばかりしていたんだ
もんね」と私、
「うん、あのころの勉強は楽しかったね」と田舎牧師、
数式がどうのこうの・・ベクトルがどうのこうの・・
オレは問題がわからなくなったら、原点に帰って、考え方を全く変えて
みたんだ、そしたら見えてくるんだよ問題がどんどん解けるように
なってワクワクしながら勉強したよ・・と、田舎牧師は熱弁する・・
さて、昨日教会の愛する兄姉がプレゼントしてくださった花束を
今日、改めて見た田舎牧師、「この花はチューリップだよねえ、
きれいだねえ、オレはこんなきれいなチューリップは初めて見たよ」と
田舎牧師、
「えっこの花チューリップだと思っていたの❓」私、
「マジで、わしは驚いた」と勉強人生の娘、
「チューリップじゃないのか?うそだろ、そういえば昨日より開いて
きたね、みごとだ・・わかったこの花はバラだ」と田舎牧師、
「あたり」と勉強人生の娘と私、
田舎牧師の花オンチに驚いた今日でした、
そんな田舎牧師は「昨日の礼拝と午後の合同集会は素晴らしかったね
なんか温かいものに包まれて、すごく恵まれたねえ」と田舎牧師は
何回も、何回も同じことを言って感謝している、
「うん、ほんとに素晴らしかったね」とそのたびに答えている私、
ところで、昨日、夜、7時半「パパ、お母さん30周年おめでとう」と
4人の子どもたちから思ってもいなかったプレゼントのサプライズが・・
「エー、ありがとう、うれしいよ」と田舎牧師は震える手でプレゼントを
開けて見た「うわー、これは牛革の革靴だ、悪いね高かっただろう」と
田舎牧師、
「お母さんも開けてみて」と筋トレの娘、
「イヤー、びっくりしたお母さんにまでプレゼントなんて、ありがとう」と
開けて見た私、「カバンだ、お母さんこんなカバンが一番好きなんだ
よく好みがわかったね、ありがとう、こんどの夏、高知に帰る時
このカバンで帰ろっと」と私、
「エっ普段、使えばいいじゃん、使った方がいいよ」と勉強人生の娘、
「もったいないから普段は使わないよ」と私、
「よかったね、二人とも」とニヤニヤと息子、
「プレゼントを持った写真をスマホで送って」と東京のナースの娘、
ところで、今朝、感謝と恵みに満たされていつもの時間に起きた私、
1階は行くとゴトゴトと怪しい音が・・「なに?」と私、
なんと、田舎牧師のバリカンにの箱が木っ端みじんの状態で床に・・
そして、チビ太がバリカンをくわえようとしていたが落としてしまった
音だった・・「ウーーーーーーーガオ、ガオ、ガオ、ぼくはうかつな父ちゃん
のバリカンで関所をしょうとしたけどうかつにも落とした、おいしいものちょうだい」
とチビ太、
「ウワー、危なかった、危うくバリカンがズタズタにされるところだった、
チョっちゃん、関所失敗してくれてありがとう」と私、
バリカンは安全な場所の置いた、
「ウーーーーーー、ガオ、ガオ、ガオ、ぼくはいつか必ずあのバリカンで
関所する」とチビ太・・
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
わたしは、彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも
知らせます。それは、あなたがわたしを愛してくださったその愛が
彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。ヨハネ。
2018,3,26. トマトでした。
「オレは花の名前は全く分からないんだ,わかるのはタンポポと
ひまわりそれからコスモス、ダリア・・これだけだ」といつも
田舎牧師は答える、
「そうだよね、数学と物理と電気の勉強と研究ばかりしていたんだ
もんね」と私、
「うん、あのころの勉強は楽しかったね」と田舎牧師、
数式がどうのこうの・・ベクトルがどうのこうの・・
オレは問題がわからなくなったら、原点に帰って、考え方を全く変えて
みたんだ、そしたら見えてくるんだよ問題がどんどん解けるように
なってワクワクしながら勉強したよ・・と、田舎牧師は熱弁する・・
さて、昨日教会の愛する兄姉がプレゼントしてくださった花束を
今日、改めて見た田舎牧師、「この花はチューリップだよねえ、
きれいだねえ、オレはこんなきれいなチューリップは初めて見たよ」と
田舎牧師、
「えっこの花チューリップだと思っていたの❓」私、
「マジで、わしは驚いた」と勉強人生の娘、
「チューリップじゃないのか?うそだろ、そういえば昨日より開いて
きたね、みごとだ・・わかったこの花はバラだ」と田舎牧師、
「あたり」と勉強人生の娘と私、
田舎牧師の花オンチに驚いた今日でした、
そんな田舎牧師は「昨日の礼拝と午後の合同集会は素晴らしかったね
なんか温かいものに包まれて、すごく恵まれたねえ」と田舎牧師は
何回も、何回も同じことを言って感謝している、
「うん、ほんとに素晴らしかったね」とそのたびに答えている私、
ところで、昨日、夜、7時半「パパ、お母さん30周年おめでとう」と
4人の子どもたちから思ってもいなかったプレゼントのサプライズが・・
「エー、ありがとう、うれしいよ」と田舎牧師は震える手でプレゼントを
開けて見た「うわー、これは牛革の革靴だ、悪いね高かっただろう」と
田舎牧師、
「お母さんも開けてみて」と筋トレの娘、
「イヤー、びっくりしたお母さんにまでプレゼントなんて、ありがとう」と
開けて見た私、「カバンだ、お母さんこんなカバンが一番好きなんだ
よく好みがわかったね、ありがとう、こんどの夏、高知に帰る時
このカバンで帰ろっと」と私、
「エっ普段、使えばいいじゃん、使った方がいいよ」と勉強人生の娘、
「もったいないから普段は使わないよ」と私、
「よかったね、二人とも」とニヤニヤと息子、
「プレゼントを持った写真をスマホで送って」と東京のナースの娘、
ところで、今朝、感謝と恵みに満たされていつもの時間に起きた私、
1階は行くとゴトゴトと怪しい音が・・「なに?」と私、
なんと、田舎牧師のバリカンにの箱が木っ端みじんの状態で床に・・
そして、チビ太がバリカンをくわえようとしていたが落としてしまった
音だった・・「ウーーーーーーーガオ、ガオ、ガオ、ぼくはうかつな父ちゃん
のバリカンで関所をしょうとしたけどうかつにも落とした、おいしいものちょうだい」
とチビ太、
「ウワー、危なかった、危うくバリカンがズタズタにされるところだった、
チョっちゃん、関所失敗してくれてありがとう」と私、
バリカンは安全な場所の置いた、
「ウーーーーーー、ガオ、ガオ、ガオ、ぼくはいつか必ずあのバリカンで
関所する」とチビ太・・
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
わたしは、彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも
知らせます。それは、あなたがわたしを愛してくださったその愛が
彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。ヨハネ。
2018,3,26. トマトでした。
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