私は自己中心で愛の無い人間だと時々思う。欠点ありの私、、、、。イエスキリストの赦し
がなければ生きていけない私である。主に許され廻りの人々に許され生きている私なん
だと、つくづく思う。
同居している、田舎牧師の母はすごい人だ。こんな私でも良い嫁だと思っていてくれる。
きっと、私の欠点を見ても許していてくれるんだろうなあ。母は孫たちも大切に思っていて
くれる。先日、結婚した二人の為に、こんなうたを書いてくれた。「背の君と之くこの道は
幸の道。幾久しくも愛と行く道。」 披露宴の最後にs新郎の計らいで皆の前で読まれた。
会場が感動に包まれ一瞬シインとした。こんなふうに心から人を祝福出来る母にありが
とう、、、、、と思った。
<しかし、もし神が光の中におられるように私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは
交わりを保ち、御子イエスの血は全ての罪から私たちを清めます。もし、私たちが自分
の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から
私たちを清めて下さいます。> 第一 ヨハネの手紙 1:7~9
2013.6.13 トマトでした。
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