昨年４月、我が家に来たばかりのチビ太は、小さくて四つ足でヨチヨチ歩きをしていた。
ベルに叱られては隅っこで小さくなっている事も多かった。今はベルよりかなり大きくなり
巨大化したチビ太はベルをおちょくってヒラリヒラリと身をかわしベルと遊ぶ。忍者か黒豹
のように見える。
ぼけ防止、免疫力アップとか言いながら毎日よる４０分位散歩に行く。田舎牧師と私と
ワンコ達。散歩すると気持ちがいい。「この子達がいなかったら、きっと散歩しなかったよね」
と田舎牧師。散歩中、夜空をみあげては神を崇める私です。
＜あなたの恵みは大きく天にまでおよび、あなたの誠は雲にまで及ぶからです。神よ、あなたが天で
あがめられ、あなたの栄光が全世界であがめられますように。＞ 詩篇５７：１０～１１
２０１５／３／５ トマトでした。
大小はあれ仕事場という組織の中にいると毎日何かしらいやな事がある。注意された時怒鳴られた時
この人は自分に期待しているから注意してくれているんだと私は思うようにしている。がもう一人の
自分は注意されたことにより落ち込んでしまう、、、、どのように受け止めるかは大切だ。次から
同じドジはしないようにしょうと反省しながら車を走らせていると、買い物する予定だった店を通り
過ぎてしまった、、、。 何て馬鹿な自分、気を取り直してタップリ食料品を買い込んで帰った。
昨日は、一人の人のお別れ会がセレモニーホールでもたれた。ご本人の御意志で身近な方々のみ
集い、田舎牧師がお別れの会を導いた。皆で賛美歌を歌い彼女の思い出を語り合った。８５歳で
ついに天に召され主の御元へ帰られた彼女はこの地上にあっては美しく、優しく、そして勇敢に一人
の人間として生き抜いてこられた。彼女の人生から人として大切な者は何かを教えられたような気が
した。お別れ会の中に主イエス様が共におられ優しい愛のまなざしをもって見ていて下さっている
ように思われ、悲しみの中にも大きな慰めが満ちあふれていた。
田舎牧師８８歳の母が彼女に詩を書きました。
今日よりは主の御元にぬかずきて、永久の眠りに いまぞ行きなん。
２０１５／３／４ トマトでした。
お元気ですか？
今日から待ちに待った3月！
2月は気分が落ち込み、マイナス思考におちいってしまった。口からはつぶやきがあふれ出してしまった私。昨日、これではいけないと悔い改め、主の恵みを数えて祈りをささげた。そして眠りにつく前にも小さな恵みを数えて感謝してみた。生かされていること、主イエス様と出会ったこと、痛かった足の巻づめが治ったこと、遅刻しないで仕事に行けていること、おいしい夕ご飯が作れたこと、主イエス様に小さな恵みを感謝してみたら、つぶやきが消えた。主に感謝することが、リフレッシュになるんだ・・・。
さて、田舎牧師は2月2日で63歳となった。体重は61キロ。「ほねかわすじえもんみたいだよ。筋トレしな！」と娘に叱咤激励されていた。
ちび太は2月16日で1歳となった。体重は31.5キログラム。えらくでかくなり、筋骨隆々となった。庭にネットを張り、ドックランできるようにした。ベルとちび太はかっとんでリフレッシュしている。
本日の礼拝のメッセージによりとても励まされた。主イエス様から決して目を離さないで、イエス様に祈り求めて信頼していようと強く思った。
あなたの上に主イエス様の恵みが豊かにありますように、祈っています。
「彼が私を呼び求めれば、私は彼に答えよう。私は苦しみの時に彼と共にいて、彼を救い、彼に誉れを与えよう。」 聖書 詩編91.15
2015.3.1 トマトでした。
