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こんにちは、16Laoです。
みなさん、中国のおばさんたちを、覚えていますか。
広場ダンスと言えば、すぐ中国のおばさんが連想されるでしょう。
今はもう国技みたいな存在になってしまいます。
うん、広場ダンスは中国の国技だと言えても、過言ではありません。
広場ダンスは生まれながら、流行にのっています。
動きが学びやすいし、メロディが簡単だし、(簡単っていうか、単調っていうか、単一っていうか、まあ、ご自身で体験でね)中国のおばさんにとって、広場ダンスはただの踊りだけではなく、もうライフスタイルになりました。
そこで、今回は広場ダンスの定番曲について、ご紹介いたしまーす。
2012年、韓国のPSYの「江南スタイル」がリリスしてから、すぐに世界中に話題になりました。
中国のおばさんにとって、「江南スタイル」が定番曲になりました。
2014年、中国の二人組のマルチタレント「筷子兄弟」(御箸兄弟)が出した曲「小蘋果」(小さなリンゴ)がネットで話題になりました。まもなく、「洗脳神曲」である「小蘋果」(小さなリンゴ)は、
「江南スタイル」の代わりに、広場のダンスの定番曲となりました。
2015年、「一路捞の歌」がリリスしてから、まずは北京で話題になりました。北京市の公園や、広場でその歌が常に流れています。もちろん、広場ダンスをしている中国のおばさんも見えます。
まさか、これが新しい洗脳神曲?!
広場ダンスの定番になれるの?!
うん、新しい定番になるかもしれません。
では、また。
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